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コラムの泉

「平均賃金の定義」 【労働基準法 第12条4項】

カテゴリ
労務管理  >  労働基準法
最終更新日
2004年12月12日 03:46
著者
株式会社ヒビコレ さん
ポイント
18,841,349ポイント
ポイントランキング100

≪本文≫

第一項の賃金の総額には、臨時に支払われた賃金及び三箇月を超え
る期間ごとに支払われる賃金並びに通貨以外のもので支払われた賃
金で一定の範囲に属しないものは算入しない。


≪解説≫

賃金の総額には算入されないものとは?


★臨時に支払われた賃金

・臨時突発的に支払われた賃金(死亡弔慰金・災害見舞金等)
・支給条件は予め定められているが、稀であり、時期が確定しない
もの(結婚手当等)


★3箇月を超える期間ごとに支払われる賃金

・夏、冬賞与等(年3回以下)
※「3箇月を超える期間ごと」かどうかの判断は「計算期間」によ
って決まる。
(S26.11.1基収169号)


★通貨以外のもので支払われた賃金で一定の範囲に属しないもの

現物給与(法令又は労働協約に別段の定めがあるものは除く。)
労働基準法施行規則第2条)


年次有給休暇の日数及び賃金は、平均賃金の計算において、「算
定期間」及び「賃金総額」に算入しなければならない。
(S22.11.5基発231号)





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