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コラムの泉

「平均賃金の定義」 【労働基準法 第12条1項・2項】

カテゴリ
労務管理  >  労働基準法
最終更新日
2004年12月12日 03:47
著者
株式会社ヒビコレ さん
ポイント
18,913,104ポイント
ポイントランキング100

≪本文≫

第12条1項

労働基準法平均賃金とは、これを算定すべき事由の発生した日以
前3箇月間にその労働者に対し支払われた賃金の総額を、その期間
の総日数で除した金額をいう。

第12条2項

前項の期間は、賃金締切日がある場合においては、直前の賃金締切
日から起算する。


≪解説≫

算定すべき事由の発生した日

・解雇予告手当
→ 解雇通知日

※解雇通知した労働者の同意を得て解雇日を変更した場合にも、算
定事由発生日は変更されません。
(S39.6.12基収2316号)

休業手当
→ 休業日の初日

・年休中の賃金
→ 年休の初日

・災害補償
→ 事故発生日、診断により疾病の発生が確定した日

・減給の制裁の制限額
→ 減給の制裁の意思表示が相手方に到達した日


★直前の賃金締切日

例えば、
→ 「算定事由発生日が8月3日」、
→ 「賃金締切日が毎月20日」の場合には、
→ 「直前の賃金締切日」は、
→ 7月20日になります。

賃金締切日が月末とされており、例えば、算定事由発生日が8月
末日だとしても、7月末日から3箇月間として算定します。
(S24.7.13基収2044号)





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