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コラムの泉

まずは理解から。管理職向けのメンタルヘルス研修

カテゴリ
労務管理  >  全般
最終更新日
2015年08月03日 10:58
著者
社会保険労務士 田中事務所 さん
ポイント
493,111ポイント
ポイントランキング100

こんにちは。社会保険労務士の田中です。

今回は、メンタルヘルス制度のポイントの一つとなる、
メンタルヘルス制度への管理職の関わり方」についてお伝えします。

会社経営では、「管理職」の存在が重要です。
この層の意識・能力・実行力 などが日々の業務、
ひいては会社の発展に大きく影響してきます。

メンタルヘルスについても同様で、管理職と人事部門が連携することが、
制度がより機能するために必要でしょう。

そのため、まずは管理職にメンタルヘルスについての、
充分な理解と、自分達の果たすべき役割を認識してもらう必要があります。



☆☆☆☆ 理解を深めるために研修を実施する ☆☆☆☆

まずは知識を得てもらう、ということで管理職研修を実施する事をお奨めします。

この研修では、前述のように、知識の他に、「管理職として果たすべき役割」を
事例も交えて、具体的に詳細に伝えることが大切です。

そして、「研修を実施して終わり」にするのではなく、
その後も人事部門から管理職に、「果たすべき役割」を
どの程度実行しているかを確認して支援していくことも重要になります。

なお、研修は管理職が充分な人事関連の
知識や経験を持っていない、という前提で企画します。
(実際に人事総務の担当者にとっては当たり前の事でも、
 管理職の方は知らない、という事は多々あります。)

また、金銭的なリスクや事例などを多く紹介することで、
より深く理解をしてもらえるように進めます。

例えば、以下はぜひ、管理職に知ってもらいたい項目です。

1 労働契約法に明文化された安全配慮義務の理解
2 1が出来なかったことによる会社としてのリスク(事例紹介)
  (金銭的リスク、法的リスクなど)
3 職場のキーパースンとなる管理職の役割と責任
4 会社の人事総務担当者、産業医などとの連携
5 メンタル不調者の発見とその対応
6 休職復職制度の理解


☆☆☆☆ 部下がメンタル不全になったら ☆☆☆☆

従業員がメンタル不全となるには、必ず前兆があります。
普段の様子と違う、などを少しでも感じたら、迅速に、
会社の人事総務担当者に連絡する、本人に医療機関への受診を勧める、
などが管理職に求められます。

決して管理職1人で方針を決定したり、診断するのではなく、
関係部署などに、いち早く情報発信する事が必要でしょう。


☆☆☆☆ 田中事務所にお手伝いできること ☆☆☆☆

当所では、貴社のメンタルヘルス制度の導入、運用のお手伝いをしています。

研修の企画・実施から、「研修をやって終わり」ではなく、日常業務の中で
メンタルヘルス制度がきちんと機能するための継続的な支援をしております。

http://www.tanakajimusho.biz/page12

ご関心がございましたら、お気軽にご連絡ください。

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田中事務所  特定社会保険労務士 田中理文

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