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コラムの泉

『進歩性がない』とあきらめるのはもったいない

カテゴリ
企業法務  >  知的財産権
最終更新日
2017年10月10日 12:48
著者
特許業務法人ライトハウス国際特許事務所 さん
ポイント
210,310ポイント
ポイントランキング100

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□ ■ □ 『進歩性がない』とあきらめるのはもったいない 第152号 □ ■ □

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こんにちは。田村良介です。


最近は、審査請求をした後、
特許庁からのファーストアクションが
届くまでの期間が大幅に短くなりました。


特許出願と同時に審査請求をすれば、
2年以内に特許になるかどうかが分かります。


そうやって、多くの出願にたずさわっていて、
いつも感じるのですが、


特許出願をする時は、

『進歩性が認められない可能性が高い』、
特許にするのが厳しいかも』、

と思っていたものでも、

明細書作成の際に準備をし、
拒絶理由通知の際にしっかりと対応すれば、

特許は認められるものだなぁ、と。


そして、そのような出願こそ、
他社に対しての牽制効果も高いことが多いと。


こういう経験をするにつれ、

『出願をする前に、
 「進歩性がないだろう」という理由で、
 
 特許出願をあきらめるのは、もったいない』

と感じます。


特許が認められる可能性は高くなくても、

特許が認められた場合に、他社に対する牽制効果が
大きなものとなる可能性が高いのであれば、

チャレンジする、というのも選択肢としてあるはず。


極端ではありますが、

新規性さえあれば、あとは、どうやって進歩性を
主張するのかを考える、

というスタンスの方が良いのではないかと、
思っています。




|◆今日のポイント◆
└───────────────────

 ☆「進歩性がないだろう」という理由で、
  特許出願をあきらめるのは、もったいない


 ☆進歩性が弱そうなものでも、

  明細書作成の際に準備をし、
  拒絶理由通知の際にしっかりと対応すれば、

  特許が認められる可能性は十分にある



今回のメルマガは以上となります。
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<お知らせ>

 審査の結果、拒絶理由通知や拒絶査定が届いたけれど、
 非常に厳しいもので、あきらめざるを得ない、

 ということは、ありませんでしょうか。


 特許にすることが難しい案件であればあるほど、
 もし特許にすることができれば、

 競合他社に対して優位性をもって事業を
 展開できるのかもしれません。


 その特許が成立しなかったら、
 売上げも、収益性にも、大きな影響を与える、

 ということはないでしょうか。


 ただ、どのような対応をすれば特許が認められるのか、
 見当がつかない、ということかもしれません。 


 
 そのような場合に、

 特許が認められる可能性がありそうな対応案の
 提案を受けられるとしたら、いかがでしょうか。
 
 難しいと思っていた案件でも、意見書を読んでみると、
 なんだか特許が認められそうな気がしてくるとしたら、
 いかがでしょうか。 


 弊所は、拒絶理由通知への対応を得意としており、
 
 これまでも、非常に厳しいと思われる出願について、
 特許査定や特許審決を得ることができております。


 権利範囲をできるかぎり狭めずに、

 貴社が特許化したいとご希望される請求項で、
 対応させていただきます。


 これまでも約20件に1件は、
 どうしても特許にすることができない出願があり、

 特許になることを確実にお約束することはできませんが、
 是非、弊所にご依頼されることをご検討下さい。 
 (途中からの受任でも問題ございません)

 
 詳しくは、弊所のお問合せページ https://goo.gl/46w3O0
 よりお問い合わせください。

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 ノウハウをお伝えするものであり、ご紹介する内容の
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