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コラムの泉

「男女同一賃金の原則」 【労働基準法 第4条】

カテゴリ
労務管理  >  労働基準法
最終更新日
2004年12月12日 03:52
著者
株式会社ヒビコレ さん
ポイント
18,913,131ポイント
ポイントランキング100

≪本文≫

使用者は、労働者が女性であることを理由として、賃金について、
男性と差別的取扱いをしてはならない。


≪解説≫

「女性であることを理由として」

★女性労働者
→ 一般的又は平均的に能率が悪いこと、
→ 勤務年数が短いこと、
→ 主たる生計の維持者ではないこと
→ 等を理由として。
(S22.9.13発基17号)


差別的取扱い」

★職務、能率、技能、年齢、勤続年数等によって、
賃金
→ 個人的差異のあることは
→ 本条違反ではありません。
(S22.9.13発基17号)
(S63.3.14基発150号)

★「男子は月給制」、「女性は日給制」とすることは、
→ 本条違反です。
(S63.3.14基発150号)

★「差別的取扱い」とは、
→ 不利に取扱う場合のみならず
→ 有利に取扱う場合も含みます。
(S63.3.14基発150号)


≪差別待遇を定める就業規則

就業規則賃金について、
→ 女性である事を理由として、
→ 男性と差別的取扱いをする規定があるが、
→ 現実に行われておらず、
→ 事実がなければ、
→ その規定は無効ではあるが、
→ 本条違反ではありません。
(S23.12.25基収4281号)





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