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コラムの泉

「均等待遇」 【労働基準法 第3条】

カテゴリ
労務管理  >  労働基準法
最終更新日
2004年12月12日 03:53
著者
株式会社ヒビコレ さん
ポイント
18,913,103ポイント
ポイントランキング100

≪本文≫

使用者は、労働者国籍、信条又は社会的身分を理由として、賃金
労働時間その他の労働条件について、差別的取扱をしてはならない。


≪解説≫

【信条】

★特定の宗教的もしくは政治的信念をいいます。
(S22.9.13発基17号)


【社会的身分】

★生来の身分の事をいいます。
(S22.9.13発基17号)

※会社の職制上の地位は、
→ 「社会的身分」ではないので、
→ これによって差別待遇することは
→ 違反ではありません。
→ 例えば、
→ 職員は10時始業・工員は9時始業などのケースは、
→ 違反ではありません。


【その他の労働条件

★解雇、災害補償、安全衛生、寄宿舎等に関する条件も
→ 含みます。
(S63.3.14基発150号)

★雇入れは「労働条件」ではなく、
→ 本条の制約を受けるものではありません。
(S48.12.12最高裁大法廷判決)

★能力・勤務態度などの考慮によって差別待遇する事は、
→ 本条には抵触しません。

★性別による「差別的取扱」については、
→ 男女雇用機会均等法により制約されており、
→ 労働基準法においては、
→ 性別による「差別的取扱」については、
→ 賃金についてのみ
→ 制約(労働基準法第4条)しております。



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