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コラムの泉

「(寄宿舎の)監督上の行政措置」 【第96条の2、3】

カテゴリ
労務管理  >  労働基準法
最終更新日
2004年12月12日 04:04
著者
株式会社ヒビコレ さん
ポイント
18,913,088ポイント
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≪本文≫

第九十六条の二 

1.
使用者は、常時十人以上の労働者を就業させる事業、厚生労働省令
で定める危険な事業又は衛生上有害な事業の附属寄宿舎を設置し、
移転し、又は変更しようとする場合においては、前条の規定に基づ
いて発する厚生労働省令で定める危害防止等に関する基準に従い定
めた計画を、工事着手十四日前までに、行政官庁に届け出なければ
ならない。

2.
行政官庁は、労働者の安全及び衛生に必要であると認める場合にお
いては、工事の着手を差し止め、又は計画の変更を命ずることがで
きる。


第九十六条の三

1.
労働者を就業させる事業の附属寄宿舎が、安全及び衛生に関し定め
られた基準に反する場合においては、行政官庁は、使用者に対して、
その全部又は一部の使用の停止、変更その他必要な事項を命ずるこ
とができる。

2.
前項の場合において行政官庁は、使用者に命じた事項について必要
な事項を労働者に命ずることができる。


≪解説≫

使用者は、
→ 常時10人以上の労働者を就業させる事業、
→ 厚生労働省令で定める
→ 危険な事業又は衛生上有害な事業の附属寄宿舎
→ 設置し、移転し、又は変更しようとする場合においては、

厚生労働省令で定める危害防止等に関する基準に従い定めた計画を、
→ 工事着手14日前までに、
→ 行政官庁に届け出なければなりません。
 
行政官庁は、
→ 労働者の安全及び衛生に必要であると認める場合においては、
→ 工事の着手を差し止め、
→ 又は計画の変更を命ずることができます。

また、労働者を就業させる事業の附属寄宿舎が、
→ 安全及び衛生に関し定められた基準に反する場合においては、
→ 行政官庁は、使用者に対して、
→ その全部又は一部の使用の停止、
→ 変更その他必要な事項を命ずることができます。





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