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コラムの泉

「年少者の深夜業」 【労働基準法 第61条】

カテゴリ
労務管理  >  労働基準法
最終更新日
2004年12月12日 04:29
著者
株式会社ヒビコレ さん
ポイント
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≪本文≫

1.
使用者は、満十八才に満たない者を午後十時から午前五時までの間
において使用してはならない。ただし、交替制によって使用する満
十六才以上の男性については、この限りでない。

2.
厚生労働大臣は、必要であると認める場合においては、前項の時刻
を、地域又は期間を限つて、午後十一時及び午前六時とすることが
できる。

3.
交替制によって労働させる事業については、行政官庁の許可を受け
て、第一項の規定にかかわらず午後十時三十分まで労働させ、又は
前項の規定にかかわらず午前五時三十分から労働させることができ
る。

4.
前三項の規定は、第三十三条第一項の規定によって労働時間を延長
し、若しくは休日に労働させる場合又は別表第一第六号、第七号若
しくは第十三号に掲げる事業若しくは電話交換の業務については、
適用しない。


≪解説≫

年少者は、原則として深夜(午後10時から午前5時)
(厚生労働大臣が必要と認める場合は、
地域又は期間を限って午後11時から午前6時)
に労働させてはなりません。

以下の場合には、例外的に認められます。

・非常災害の場合で時間外労働休日労働をさせる場合。
・農林、水産、畜産、保健衛生業・電話交換の業務。
・交替制によって使用する満16歳以上の男性。
・交替制によって労働させる事業で労働基準監督署長の許可を受け
下記の時間労働させる場合。

(午後10時から午前5時)
⇒ 午後10時~10時30分の30分間

(午後11時から午前6時)
⇒ 午前5時30分~6時の30分間





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