スポンサーリンク

HOME > コラムの泉 > 「1年単位の変形労働時間制」【労働基準法 第32条の4】-2

コラムの泉

「1年単位の変形労働時間制」【労働基準法 第32条の4】-2

カテゴリ
労務管理  >  労働基準法
最終更新日
2004年12月12日 04:45
著者
株式会社ヒビコレ さん
ポイント
18,841,046ポイント
ポイントランキング100

≪本文≫

3.労働大臣は、中央労働基準審議会の意見を聴いて、命令で、対
象期間における労働日数の限度並びに一日及び一週間の労働時間
限度並びに対象期間(第一項の協定で特定期間として定められた期
間を除く。)及び同項の協定で特定期間として定められた期間にお
ける連続して労働させる日数の限度を定めることができる。


≪解説≫

【労働日及び労働日ごとの労働時間に関する限度】


★対象期間における労働日数の限度

→ 対象期間における労働日数の限度は、
→ 1年当たり280日。
 

★対象期間における1日及び1週間の労働時間の限度

→ 1日の労働時間の限度は10時間。
→ 1週間の労働時間の限度は52時間。
 

※対象期間が3箇月を超える場合は、次のいずれにも該当しなけれ
ばなりません。

(1)労働時間が48時間を超える週を連続させることができるの
は3週以下。
(2)対象期間を3箇月ごとに区分した各期間において、労働時間
が48時間を超える週は、週の初日で数えて3回以下。

積雪地域において一定の業務に従事する者
→ 上記(1)及び(2)の労働時間が48時間を超える週につい
ての制限はありません。
 
隔日勤務のタクシー運転の業務に従事する労働者のうち一定のもの
→ 1日の労働時間の限度は16時間です。


★対象期間及び特定期間における連続して労働させる日数の限度

→ 対象期間における連続して労働させる日数の限度は、
→ 6日です。

→ 特定期間における連続して労働させる日数の限度は、
→ 1週間に1日の休日が確保できる日数です。


【育児を行う者等に対する配慮】
(則第12条の6)

★育児を行う者、老人等の介護を行う者、職業訓練又は教育を受け
る者その他特別の配慮を要する者については、これらの者が育児等
に必要な時間を確保できるような配慮をしなければなりません。





スポンサーリンク

スポンサーリンク

絞り込み検索!

現在19,210コラム
新規投稿する
サイト内検索 総務・労務・経理・法務ご担当の仕事の様々な疑問や困りごとを検索すれば、仕事に役立つ情報が探せます。

お知らせ

労働実務ケーススタディ集

注目の検索キーワード

スポンサーリンク

注目の検索キーワード

読み物

注目の総務辞書用語

注目のコラム

注目の相談スレッド

総務の森ナビ

スポンサーリンク