スポンサーリンク

HOME > コラムの泉 > 無担保無保証人での資金調達「マル経融資」の改正

コラムの泉

無担保無保証人での資金調達「マル経融資」の改正

カテゴリ
その他  >  経営
最終更新日
2008年05月07日 15:55
著者
株式会社迅技術経営 中小企業診断士 さん
ポイント
183,518ポイント
ポイントランキング100

おはようございます。
北陸の中小企業診断士西井克己です。
今日はマル経融資が改正されたことについてお知らせします。

小企業等経営改善資金融資制度(通称:マル経融資)は
担保・無保証人で資金が調達できる小規模企業にとって
使い勝手の良い制度です。
私も商工会議所や商工会に入会されている
お客様に対し、まずお勧めする制度の一つです。

このマル経融資が本年4月から改正されております。
改正点は、
「融資の迅速化」
「対象業種の拡大」
「貸付限度額の拡大」
「貸付期間の延長」
の4点です。

○融資の迅速化

インターネットを活用した財務会計ソフトなどの活用により、財務会計を整備した企業について、融資を迅速化します。具体的には、商工会・商工会議所などによる6か月の経営指導期間の短縮、審査会の省略(最大1か月程度の短縮)が実現します 。


○対象業種の拡大

これまで生活衛生関連事業者の借入は運転資金に限定されていました。しかし、生活衛生関連事業者が小規模企業の約25%を占めているという現状を受け、設備投資資金も貸付対象になります。

○貸付限度額の拡大

貸付限度額が550万円から1,000万円に拡大されます(現在は、平成19年度(1年間)までの特例として本枠550万円に加え、別枠450万円が設定されています)。

○貸付期間の延長

貸付期間を延長し、運転資金4年から5年、設備資金を6年から7年にします(現在は、平成19年度までの特例として、運転、設備ともに1年延長の暫定措置が取られています)。

改正後の主な融資条件は
* 融資限度額 1,000万円
* 返済期間 運転資金5年以内 設備資金7年以内
* 無担保・無保証人
* 利率:1.95%(平成20年4月10日現在)
* 国民生活金融公庫の非対象業種など※に属していない業種の事業を営んでいる方

です。

資金の必要性を感じていらっしゃる方は
まずはマル経融資を検討されてはいかがでしょうか?

改正の内容は
政府広報に記載されておりますので
参照ください。
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200803/4.html

株式会社迅技術経営
中小企業診断士
西井克己



スポンサーリンク

絞り込み検索!

現在18,963コラム
新規投稿する

スポンサーリンク

お知らせ

調査レポート公開

労働実務ケーススタディ集

スポンサーリンク

注目の検索キーワード

注目のコラム

注目の相談スレッド

スポンサーリンク