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コラムの泉

結婚休暇はいつまで使えるのですか?

カテゴリ
労務管理  >  労働基準法
最終更新日
2016年03月22日 12:28
著者
社会保険労務士 山口正博事務所 さん
ポイント
7,093,945ポイント
ポイントランキング100



2009年3月24日号 (no. 171)
バックナンバー(http://www.soumunomori.com/profile/uid-20903/



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■3分労働ぷちコラム
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本日テーマ【結婚休暇はいつまで使えるのか】
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結婚休暇は1年後でも使えますか?、、、2年後でも使えますか?


大きめの会社となると、有給休暇だけでなく特別休暇も充実しており、
その中には結婚休暇のメニューもありますよね。


ただ、結婚休暇のルールを、単に5日付与するとか、7日付与するというように
決めているだけだと、運用に支障が出ることもあるようです。



例えば、

継続して結婚休暇を取得しないといけないのか、それとも分割で取得しても
良いのかという点がまず疑問ですね。


他の点では、いつまでに取得しないといけないのかということも
分かりませんよね。

3ヶ月以内か、6ヶ月以内か、それとも1年以内か。


つまり、結婚休暇の有効期限が決められていないわけです。



「連続取得限定か、それとも分割取得を認めるのか」
「権利取得後、いつまでに休暇を使うべきなのか」


この2点を決めていないと、結婚休暇の運用で困ることもあるでしょう。








特別休暇は会社が決めなければいけない。


特別休暇の設計や運用では、労働基準法のように頼れる存在がありませんので、
会社が独自でルールを作る必要があります。


休暇を取得する条件、休暇の日数、有給or無給、連続取得or分割取得可、休暇の有効期限、、、


などなど、決めるべき項目はいくつかあるんですね。


これらをキチンと決めていないと、想定していなかったイレギュラーな状況に
なって困ってしまうわけです。




例えば、「連続取得限定か、それとも分割取得を認めるのか」という点を決めるとすると、


「休暇の取得は連続取得を原則とします。ただし、会社が認めたときは2回まで
の分割取得を可とします」

このように、限定的に分割取得を可能をするのも良いですね。



もちろん、

「休暇は連続して取得するものとします」というように、連続取得のみをメニュー
にすることも可能です。



一方、「権利取得後、いつまでに休暇を使うべきなのか」という点を決めるとすると、

「休暇は入籍、結婚式又は事実上の結婚生活に入った最も早い時期から3ヶ月までの
間に取得すること。なお、3ヶ月を経過した時点で休暇は消滅します」


これは、有効期限の起算日を決めて、そこから有効期限を決めるという方法ですね。

ちなみに、起算日というのは意外と重要ですから、具体的に決めて欲しいところです。



結婚休暇に限らず、会社で特別休暇のルールを決めるときは、「キッチリ詰める」
ということを意識して作り上げて下さい。










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残業で悩んでいませんか?

「長時間の残業が続いている」
残業代の支払いが多い」
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こういう悩み、よくありますよね。

ニュースでも未払い残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。

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とはいえ、1日で8時間と固定されていると不便だと感じませんか? 1週間で40時間と固定されていると不便だと感じませんか?


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例えば、月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務というわけにはいかない。

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でも、実は、「月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務なので、残業は無し」こんなことができる仕組みがあるんです。

「えっ!? そんな仕組みがあるの?」と思った方は、ぜひ『残業管理のアメと罠』を読んでみてください。


『残業管理のアメと罠』
http://www.growthwk.com/entry/2012/05/22/162343?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160315HT



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