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耐震構造

専門家による解説

カテゴリ
耐震構造
最終更新日
2011年10月04日 14:08
著者
株式会社ザイマックスインフォニスタ さん
地震などによる水平方向の力に対して、十分に耐えることのできるよう設計された建築物の構造を言います。その技術的な基準は建築基準法にもとづいて定められていますが、建築物の用途、規模、構造の種別、土地の状況に応じて異なります。基本的には、

1.柱、梁、床、壁等を有効に配置して、建築物全体がこれに作用する水平力に対して一様に構造耐力上安全であること、
2.構造耐力上主要な部分は、建築物に作用する水平力に耐えるようにつりあいよく配置すること、
3.構造耐力上主要な部分には使用上の支障となる変形または振動が生じないような剛性および瞬間的破壊が生じないような靱性をもたせること、

とされています。また、一定の建築物については、その安全性を定められた構造計算によって確かめなければなりません。具体的な耐震設計基準について現在は、昭和56(1981)年6月1日に定められた基準(新耐震基準)が適用されています。なお、地震に対する安全確保の方法には、主要な部材の構造耐力を確保する方法(耐震構造)のほか、振動の伝播を遮断・柔軟化する方法(免震構造)、振動を吸収する方法(制震構造)があります。

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