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12月決算年末調整還付金の仕訳

著者 Mikancat さん最終更新日:2016年12月23日 20:38
12月決算です。
12月末支給の給与で年末調整を行いました。
年末調整還付金を仕訳する際、預り金で借方に計上してしまうと
決算時に預り金がマイナス残高になってしまうので、
前任の方は仮払金で仕訳していました。
でも、仮払金よりも未払金で仕訳した方が正しいのではないでしょうか?
どちらでも構わないのでしょうか?

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Re: 12月決算年末調整還付金の仕訳

著者 ton さん2016年12月24日 09:09
> 12月決算です。
> 12月末支給の給与で年末調整を行いました。
> 年末調整還付金を仕訳する際、預り金で借方に計上してしまうと
> 決算時に預り金がマイナス残高になってしまうので、
> 前任の方は仮払金で仕訳していました。
> でも、仮払金よりも未払金で仕訳した方が正しいのではないでしょうか?
> どちらでも構わないのでしょうか?


おはようございます。私見ですが。。。
厳密に言いますと立替金です。
本来は納税済みですから税務署が還付すべきものを会社が精算することで税務署からの還付を立替えていることになります。
ですが個人的には預り金で処理しています。マイナスになったとしてもなんら問題ありません。
また未払金だと預り金同様に貸方科目ですからマイナスになりますね。
ただ他の未払金もありますので相殺表示になりますのでマイナス表示はされないと思いますけど。
また既に還付済みですから未払金にもならないと思います。
仮払金でも未払金でも結果として再度預り金に振替処理が発生しますね。
また納付書記載時に科目が異なると見落とす場合もありますね。
なので自分はマイナスだろうと預り金処理するものは源泉に限らず社保も含めて基本預り金で処理しています。
正しいというより間違い・ミスを防ぐことの方が大事だと考えます。
後はご検討ください。
とりあえず。

Re: 12月決算年末調整還付金の仕訳

著者 Mikancat さん2016年12月24日 10:35
すみません、未払金ではなく未収金の間違いです。

Re: 12月決算年末調整還付金の仕訳

著者 まだまだ現役 さん2016年12月24日 14:03
> > 12月決算です。
> > 12月末支給の給与で年末調整を行いました。
> > 年末調整還付金を仕訳する際、預り金で借方に計上してしまうと
> > 決算時に預り金がマイナス残高になってしまうので、
> > 前任の方は仮払金で仕訳していました。
> > でも、仮払金よりも未払金で仕訳した方が正しいのではないでしょうか?
> > どちらでも構わないのでしょうか?
>
>
> おはようございます。私見ですが。。。
> 厳密に言いますと立替金です。
> 本来は納税済みですから税務署が還付すべきものを会社が精算することで税務署からの還付を立替えていることになります。
> ですが個人的には預り金で処理しています。マイナスになったとしてもなんら問題ありません。
> また未払金だと預り金同様に貸方科目ですからマイナスになりますね。
> ただ他の未払金もありますので相殺表示になりますのでマイナス表示はされないと思いますけど。
> また既に還付済みですから未払金にもならないと思います。
> 仮払金でも未払金でも結果として再度預り金に振替処理が発生しますね。
> また納付書記載時に科目が異なると見落とす場合もありますね。
> なので自分はマイナスだろうと預り金処理するものは源泉に限らず社保も含めて基本預り金で処理しています。
> 正しいというより間違い・ミスを防ぐことの方が大事だと考えます。
> 後はご検討ください。
> とりあえず。
>
>
参考になれば幸いですが・・月末締め、翌20日の給与支払いの場合で説明すると
例えば毎月源泉税が20と仮定すると 11/末の仕訳は(11/1~30勤務)
  給与手当100/未払金80
          /預り金20    とすると
今年の最後に支払われる給与は12/20となり、その際に年末調整することになりますが、
源泉税と年末調整での差引で還付金が50が発生した場合は未収金として処理します。
 未払金80/当座預金130
 未収金50/             となります
翌月1月に還付金が源泉税を上回る場合は支払が発生するまで、源泉税の支払いはありません。
 毎月仮に20の源泉税が発生するとすれば
1/10は  預り金20/未収金20 (未収金残30)
2/10は  預り金20/未収金20(未収金残10)
3/10は  預り金20/未収金10
            /当座預金10  となり3月に初めて支払いが発生します。
1~2月は支払いが発生しませんが、毎月10日の源泉書類は税務署に通知しなければいけません。一応参考にしてください。

 

Re: 12月決算年末調整還付金の仕訳

著者 ton さん2016年12月24日 17:07
> すみません、未払金ではなく未収金の間違いです。


こんばんは。
未収金ですか。
どこからもらいますか?
税務署は戻してくれませんね。支払う時に相殺となるだけですね。
であれば立替金かと思います。
預り金のマイナスでも立替金でも結果は同じですが給与時に一旦預り金が計上されますので
それを再度立替金に振替える事になります。
まあ・・・給与仕訳時に立替金処理であれば振替は発生しませんが。
勘定元帳預り金に1月、2月の源泉分が表示されませんがそれで問題なければ直接処理でもいいと思います。
後は御社が決めることです。預り金のマイナスでも未収金でも立替金でも結果は同じです。
処理方法の違いだけです。
確認作業に間違い、ミスがなければ問題ないでしょう。
取り敢えず。

Re: 12月決算年末調整還付金の仕訳

著者 Dita さん2016年12月24日 18:19
既にton さんのおっしゃっている通りの、預り金マイナスによる
処理を支持します。

どうしてもプラスでなければ気持ち悪いということであれば、
同じく言及されてる通り、立替金が望ましいです。


未収金を使うのは、間違いなく止めた方が良いです。
本来の債権関係と混ざって、見通しが非常に悪くなります。

また、仮払金に関しても、通常は何かの用事で5万円仮払して
結果3.5万円が何らかの費用に使われ、残り1.5万円が
キャッシュで戻ってくるという用途で使いますから、これもまた
全体の対応関係を見通す上では、使用によろしくないです。

Re: 12月決算年末調整還付金の仕訳

著者 修行中ですが私なら さん2016年12月26日 14:31
//FYI

【想定した給与源泉徴収の年末処理】

①当期の決算月は2016年12月です。
②給与の源泉所得税は徴収翌月の10日に納付しています。その時に元帳の預り源泉所得税の残高ゼロチェックをしています。
決算月が12月のため預り源泉所得税がマイナス金額になることがあります。(年末調整還付金の合計額>12月分源泉徴収税の合計額)
年末調整還付金が発生した時は翌年1月以降の源泉徴収税の納付額から差し引いています

【想定した年末調整の取引】x金額の算出根拠はありません。

年末調整結果の2016年源泉徴収税の合計額は1,560,000円でした。
②2016年12月の給与合計額は32,000,000円、預り源泉所得額は953,000円、預り社会保険料は2,215,000円でした。
③その結果、年末調整還付金が発生、607,000円になりました。
④12月25日に社員に対して給与振込をしました。
⑤2017年1月の給与合計額は2016年12月と同額でした。
⑥2017年2月10日に1月分の源泉徴収税を2016年・年末調整還付金の合計額を差し引いて、346,000円納付しました。

【想定する預り源泉所得税関連の仕訳】                      【預り源泉所得税負債)残高】

a. 12月分の給与計上時
   給与           32,000,000   / 給与未払費用    28,832,000
                          / 預り源泉所得税     953,000     953,000
                          / 預り社会保険料    2,215,000

b. 2016年・年末調整確定時
   預り源泉所得税    1,560,000  / 給与未払費用      1,560,000    -607,000

c. 2016年・年末調整確定時
   未収入金          607,000  / 預り源泉所得税     607,000         0

d. 12月分の給与振込時
   給与未払費用    30,392,000  / (預金勘定)      30,392,000

e. 1月分の給与計上時
   給与          32,000,000  / 給与未払費用     28,832,000
                          / 預り源泉所得税     953,000    953,000
                          / 預り社会保険料    2,215,000

f. 1月分の給与振込時
   給与未払費用    28,832,000   / (預金勘定)      28,832,000

g. 1月分の源泉徴収税納付時[2017/2/10] 
   預り源泉所得税     953,000  / (現預金勘定)      346,000         0
                         / 未収入金         607,000
//HTH

//FYI
追記修正 2016.12.24 23:39

未収入金->未収入金[源泉徴収税還付]
[]内は補助科目または摘要

//HTH

//FYI
【訂正】 2016.12.26 14:30

◆訂正行1:①年末調整結果の2016年源泉徴収税の合計額は1,560,000円でした。
◇この行の「2016年源泉徴収税」⇒「2016年・年末調整還付金

◆訂正行2:③その結果、年末調整還付金が発生、607,000円になりました。
◇この行の「年末調整還付金」⇒「源泉徴収税還付」

◆訂正行3:⑥2017年2月10日に1月分の源泉徴収税を2016年・年末調整還付金の合計額を差し引いて、346,000円納付しました。
◇この行の「2016年・年末調整還付金」⇒「2016年・源泉徴収税還付」

//HTH
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