スポンサーリンク

HOME > 相談の広場 > 企業法務について > 利益相反取引について

相談の広場

企業法務について

企業法務について、みんなに相談したり、分かるときは教えてあげたりと、相互協力のフォーラムです!
今話題のキーワード⇒  児童手当 休業補償給付支給請求書

利益相反取引について

著者 sakusan さん最終更新日:2017年02月09日 00:33
親会社Aと子会社Bがあります。AはBの株式を51%持っています。cが両会社の代表取締役を兼務し、dは取締役を兼務しています。親会社Aが、子会社Bに5,000万円利子ありで貸付をした場合、利益相反取引にあたるのでしょうか。また、Bから見ると利益相反取引にあたるのでしょうか。また、利益相反に該当し、決議から外れなければならないのは、cとdなのでしょうか。AとB双方の議事録を作成しなければなりません。総務初心者です。宜しくお願いします。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

Re: 利益相反取引について

著者 hitokoto2008 さん2017年02月09日 10:07
ド素人の私見ですが…
まず、親会社子会社間においても利益相反取引は存在します。
過去、親会社子会社間で取引した例において、重複している代表取締役を議事録、取引契約書から外したことがありますね(これは司法書士の勧めから)
ただ、利益相反ですから、当然会社に財産を棄損させるようなケースでないとなりませんよね。
親会社からすれば、5000万円(その金額が当該企業において多額かどうかはわからないが)を貸し付ける理由です。
その貸付金の原資が、金融機関から高利で借り入れたものであり、それを低利で再貸付したものであれば、利益相反行為になるかもしれません。税法上は、寄付金になるかと思われます。
(但し、それは連結決算相殺されてしまう)
その一方の子会社からみると、その借入金利が他の金融機関よりも高いものであれば自社に対して利益相反行為となるかもしれませんね。
大まかに考えれば、その5000万という金額の価値が親会社及び子会社にとって、会社の経営に多大な影響を与えるのか?に尽きるのではないでしょうかね。
両社の代表権を保持している場合に注意すべきことかもしれません。


> 親会社Aと子会社Bがあります。AはBの株式を51%持っています。cが両会社の代表取締役を兼務し、dは取締役を兼務しています。親会社Aが、子会社Bに5,000万円利子ありで貸付をした場合、利益相反取引にあたるのでしょうか。また、Bから見ると利益相反取引にあたるのでしょうか。また、利益相反に該当し、決議から外れなければならないのは、cとdなのでしょうか。AとB双方の議事録を作成しなければなりません。総務初心者です。宜しくお願いします。

Re: 利益相反取引について

著者 ふぁんた さん2017年02月09日 15:15
今回の件は利益相反となります。

A,B社両方の代表権をもっているcは利害関係者となりますが
dは両方とも代表権がないので利害関係者とならないので
cのみ決議から外れなければなりません。
A社B社ともに取締役会決議が必要となります。

基本的に利益相反の決議をしないことによる問題は大きいですが
やらないことによる問題は小さいので迷ったら決議を取っておくことをご提案します。
本来、顧問弁護士等にご相談すればよいのでしょうが。。。
1~3  (3件中)
新規投稿する
サイト内検索 総務・労務・経理・法務ご担当の仕事の様々な疑問や困りごとを検索すれば、仕事に役立つ情報が探せます。

お知らせ

注目の検索キーワード

スポンサーリンク

注目の検索キーワード

読み物

注目の総務辞書用語

注目のコラム

注目の相談スレッド

総務の森ナビ

スポンサーリンク