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期中の未払金計上について

著者 のびいぬ さん最終更新日:2017年07月08日 22:18
はじめまして
今現在、勤めている会社での未払金計上について、どうしても理解できません

当社では、未払金未払費用を区別せず、全て未払金勘定科目で計上しています
経費については、発生した月の末日付で請求が確定し、翌月初に請求書が届き、支払いは締めから1ヶ月以内に支払うのが、ほとんどです
ただし、当社の月締めは決算月を除いて月初の2日程度で締めてしまう(前月分の計上不可となってしまう)為、当月中の処理が間に合わず、期中は支払日に経費計上しています
ただし、このような処理をすると期の最初の月は経費が0となり、決算月に2ヶ月分計上される為、毎月の経費を均等に見る為に、前年にかかった経費を参考に、期初月に仮の経費を未払い計上しています
問題はここからで、私の認識としては、決算月にこの仮の数字を反対仕訳にて処理すれば終わりだと思うのですが、これを「毎月やれ」と言われるのです
正確には、月末に予定の経費を計上し、翌月に経費が確定した(支払日)時に前月計上した経費未払金を反対仕訳で取り消すと言うものです

1月末 経費未払金(予定、仮の数字)
2月 未払金経費 (取消)
経費未払金(実際にかかった分)
2月末 経費未払金(予定、仮の数字)

現在は、前年の数字を12ヶ月で割って平均化した数字を入れていますが、この場合、期初と期末だけやるのと当月、累計で数字の見え方は変わりません
これを伝えると、今度は「本当は、平均では無く、予測値を入れるのが正しい」と言ってきます
実際に、季節の変動がかなり有るので、一見もっともな事を言っているようですが、実際に数字を入れて検証して見たところ、毎月の経費の合計額が、昨対で見た場合にありえない数字になってしまいました
これも伝えたのですが、「単月の比較は参考程度で累計を見ているから問題無い」との回答です
このような作業を「経理の人間としては当然の事」と言うのですが、私には財務会計管理会計を取り違えているように思えます
総勘定元帳にも転記されるのに毎月仮の数字を入れたり取り消したりと言うのは問題無いのでしょうか
経営指標として見るのなら、別途分析用の資料を作れば良いのではと思うのですが…

長くなってしまいましたが、是非教えていただけないでしょうか
宜しくお願い致します

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Re: 期中の未払金計上について

著者 ton さん2017年07月09日 06:50
> はじめまして
> 今現在、勤めている会社での未払金計上について、どうしても理解できません
>
> 当社では、未払金未払費用を区別せず、全て未払金勘定科目で計上しています
> 経費については、発生した月の末日付で請求が確定し、翌月初に請求書が届き、支払いは締めから1ヶ月以内に支払うのが、ほとんどです
> ただし、当社の月締めは決算月を除いて月初の2日程度で締めてしまう(前月分の計上不可となってしまう)為、当月中の処理が間に合わず、期中は支払日に経費計上しています
> ただし、このような処理をすると期の最初の月は経費が0となり、決算月に2ヶ月分計上される為、毎月の経費を均等に見る為に、前年にかかった経費を参考に、期初月に仮の経費を未払い計上しています
> 問題はここからで、私の認識としては、決算月にこの仮の数字を反対仕訳にて処理すれば終わりだと思うのですが、これを「毎月やれ」と言われるのです
> 正確には、月末に予定の経費を計上し、翌月に経費が確定した(支払日)時に前月計上した経費未払金を反対仕訳で取り消すと言うものです
> 例
> 1月末 経費未払金(予定、仮の数字)
> 2月 未払金経費 (取消)
> 経費未払金(実際にかかった分)
> 2月末 経費未払金(予定、仮の数字)
>
> 現在は、前年の数字を12ヶ月で割って平均化した数字を入れていますが、この場合、期初と期末だけやるのと当月、累計で数字の見え方は変わりません
> これを伝えると、今度は「本当は、平均では無く、予測値を入れるのが正しい」と言ってきます
> 実際に、季節の変動がかなり有るので、一見もっともな事を言っているようですが、実際に数字を入れて検証して見たところ、毎月の経費の合計額が、昨対で見た場合にありえない数字になってしまいました
> これも伝えたのですが、「単月の比較は参考程度で累計を見ているから問題無い」との回答です
> このような作業を「経理の人間としては当然の事」と言うのですが、私には財務会計管理会計を取り違えているように思えます
> 総勘定元帳にも転記されるのに毎月仮の数字を入れたり取り消したりと言うのは問題無いのでしょうか
> 経営指標として見るのなら、別途分析用の資料を作れば良いのではと思うのですが…
>
> 長くなってしまいましたが、是非教えていただけないでしょうか
> 宜しくお願い致します


おはようございます。私見ですが・・・
支払請求書が確定していない・・・送付されていない・・・状況で経費仮確定をされているとのこと
個人的には請求書が届くまで月次〆を遅らせるか、業者の締めを変更して末日までに請求書が届くようにするかで検討されたほうが良いように思います。
月次額は申告書にも使用する数字になりますので出来るだけ正確に把握する必要があるとおもいますし、言われているように勘定元帳にも記載される内容になります。
まず〆の方法から見直してみてはどうかと思います。
とりあえず。

Re: 期中の未払金計上について

著者 のびいぬ さん2017年07月09日 19:07
>
> おはようございます。私見ですが・・・
> 支払請求書が確定していない・・・送付されていない・・・状況で経費仮確定をされているとのこと
> 個人的には請求書が届くまで月次〆を遅らせるか、業者の締めを変更して末日までに請求書が届くようにするかで検討されたほうが良いように思います。
> 月次額は申告書にも使用する数字になりますので出来るだけ正確に把握する必要があるとおもいますし、言われているように勘定元帳にも記載される内容になります。
> まず〆の方法から見直してみてはどうかと思います。
> とりあえず。

ton様
返信いただきありがとうございます
私も帳簿として載る数字は何かしらの根拠(請求書、納品書等)が必要であると思います
以前は「税務調査等で説明できないような、経理処理や、痛くもない腹を探られるような事はしない」と言っていたのですが、期中に税務調査が入った時に何と説明するつもりなのかと思います
どうも「正確に」の定義が違うようなのです

ちなみに、経費の月ごとの締めについては、他の会社ではどのようにされているんでしょう?

Re: 期中の未払金計上について

著者 ton さん2017年07月09日 19:16
> >
> > おはようございます。私見ですが・・・
> > 支払請求書が確定していない・・・送付されていない・・・状況で経費仮確定をされているとのこと
> > 個人的には請求書が届くまで月次〆を遅らせるか、業者の締めを変更して末日までに請求書が届くようにするかで検討されたほうが良いように思います。
> > 月次額は申告書にも使用する数字になりますので出来るだけ正確に把握する必要があるとおもいますし、言われているように勘定元帳にも記載される内容になります。
> > まず〆の方法から見直してみてはどうかと思います。
> > とりあえず。
>
> ton様
> 返信いただきありがとうございます
> 私も帳簿として載る数字は何かしらの根拠(請求書、納品書等)が必要であると思います
> 以前は「税務調査等で説明できないような、経理処理や、痛くもない腹を探られるような事はしない」と言っていたのですが、期中に税務調査が入った時に何と説明するつもりなのかと思います
> どうも「正確に」の定義が違うようなのです
>
> ちなみに、経費の月ごとの締めについては、他の会社ではどのようにされているんでしょう?


こんばんは。
小生が知る限りですが請求書が整うまで〆ませんね。
仮に翌月2日が自社の〆であれば業者に締日変更をお願いして2日までに間に合うようにしている場合が多いです。
末締めを20日〆に変更とか・・・。
業者の変更が無理なら自社の締めを遅らせる。
末締めが多いのなら自社の締めを10日くらいまで遅らせて〆ますね。
実際の資金の動きが先行する場合もあるでしょうが基本の締めはずらさず処理します。
どちらもダメなら納品書で経理するか業者に請求前でも電話等で金額確認でしょうか…でも毎月は失礼ですし無理ですね。決算時期ならアリだと思いますけどね。
とりあえず。

Re: 期中の未払金計上について

著者 mittya さん2017年07月10日 10:59
弊社も3営業日にはPKG送付のため実質2営業日で月次を締めています。
月次決算を行っているならば、概算計上はある程度やむを得ないのではないでしょうか。

弊社は、毎月請求書をいただく会社様にはその旨ご説明の上、2営業日午前中にはFAXやPDFで請求書をいただいています。
人件費は20日締め・交通費も10日ごと締めなので21~末日分は概算で未払費用で計上します。
そのほかの経費に関しても都度きちんと概算を見積計上します。(もちろん毎月反対仕訳です)
間に合わないもの(あまりないですが)は翌月計上ですが毎月のことなので税務上も問題ないです。

逆に私が引っかかるのは、概算を「未払費用」ではなく「未払金」で一緒に計上しているらしいという部分と「年間平均」という部分です。
平均だからありえない数字になってしまうのでは?
根拠ある概算値でないとならないと思うのですがいかがでしょうか。

Re: 期中の未払金計上について

著者 トリオ さん2017年07月10日 12:36
流れがいまいちよく分からなくて・・・

会社側は、「毎月概算額を計上して、実金額が判明したら概算額を消す」
のびいぬさんは、「期首に12ヶ月分の概算を計上して、決算の時にそれを消す」
という主張でしょうか・・・?


仮の経費を入れること自体は、実経費が判明した段階で消しているので、税務調査的には問題ないような気がします。架空経費を計上しているわけでもないでしょうし。(税務署的に、ややこしいことしてるなーという心証が悪くなる可能性があって、もしかしたら何か隠しているんじゃないか?と思われることはあるかもしれませんが)

ちなみに弊社では、末日締めの翌末日払いで、月次決算もひと月遅れ(7月分は8月末に社長に提出)なので、完璧に請求書が揃ってから計上していますね。

Re: 期中の未払金計上について

著者 のびいぬ さん2017年07月10日 23:01
ton様
おっしゃる通り、10日頃まで締めを遅らせられれば、ほぼ全ての経費は当月で処理可能です
ただ、当社の経営者ができるだけ早く月次確定をしたいらしく…
ちなみに支払先については、商品仕入先にしろ、経費としての支払先にしろ、できる限り早めの請求書送付をお願い済みです
おかげさまで、以前に比べると月初の早い段階で請求書が届くようにはなっていますが、月によって処理が間に合う月と間に合わない月が出ると、結果として月ズレがおきてしまいます
請求書が届いてから、しっかりと確実に計上すれば良いと思うんですけどね

Re: 期中の未払金計上について

著者 のびいぬ さん2017年07月10日 23:26
mittya様
回答いただきありがとうございます

年間平均と言うのは、これまでの処理方法の事ですが、このやり方では、ありえない数字にはなりません(単純に期初に予定の数字が入り、翌月から1ヶ月遅れで実際の経費が計上され、期末に期初の未払分が取り崩される)
ありえない数字になるのは、季節ごとの変動分を盛り込んで未払計上した場合の当月数字が、そうなってしまうのです(実際の数字を入れてどのように数字が見えるかを試してみました)
また、翌月計上についても、重要性が高くなく、毎月継続できていれば、税務上問題無い事も承知しているのですが、この手段を経営者が問題視しているのです

ちなみに弊社では、経費の計上時に、1枚の請求書から、明細を全て見て(場合によっては、明細の金額をさらに分けたりして)、それぞれの部門分がいくらと配賦の作業を行っていますので、未払分の計上も同様の作業が必要になっています

Re: 期中の未払金計上について

著者 のびいぬ さん2017年07月11日 00:08
トリオ様
回答いただきありがとうございます

私自身の主張(と言うより考え方)ですが、予定額の計上は不要では無いかと言う事です
どんなに予定額の精度をあげようとしても、あくまで予定は予定ですし…
ちなみに弊社では、支払日を待たなくても、経費の支払登録さえ出来ていれば、経費の内訳表を作る事は可能です
なので、会計の数字としては、確定した数字を計上し、それとは別に予定の数字を盛り込んだ管理帳票を作成する事は可能なのです

それと、トリオ様がおっしゃる通り、税務調査的に問題があると言うより、心証が悪くなる事が心配です
それは、常に経営者から言われてますので…

Re: 期中の未払金計上について

著者 ton さん2017年07月11日 02:23
> ton様
> おっしゃる通り、10日頃まで締めを遅らせられれば、ほぼ全ての経費は当月で処理可能です
> ただ、当社の経営者ができるだけ早く月次確定をしたいらしく…
> ちなみに支払先については、商品仕入先にしろ、経費としての支払先にしろ、できる限り早めの請求書送付をお願い済みです
> おかげさまで、以前に比べると月初の早い段階で請求書が届くようにはなっていますが、月によって処理が間に合う月と間に合わない月が出ると、結果として月ズレがおきてしまいます
> 請求書が届いてから、しっかりと確実に計上すれば良いと思うんですけどね


こんばんは。
出来るだけ早く と 他の方の回答の 税務調査的に問題があると言うより、心証が悪くなる事が心配ですそれは、常に経営者から言われてますので… との整合性でそれではいつまでが許容範囲なのかを確認する必要があると思うのですが。。。
2日が間に合わないのであれば5日なら可能なのか10日ならいいのか
概算処理で心証を悪くなる方を選択するのか、確実な処理で良い印象を与えたほうがいいのか
経理担当として可能な状況はどうなのか現状と可能性を経営側と話し合う事も大事なことかと思います。
とりあえず。
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