スポンサーリンク

HOME > 相談の広場 > 労務管理について > 退職時の休日残日数、有給買取りについて

相談の広場

労務管理について税務経理について企業法務について給湯室

労務管理について

労務管理について、みんなに相談したり、分かるときは教えてあげたりと、相互協力のフォーラムです!
今話題のキーワード⇒  児童手当 休業補償給付支給請求書

退職時の休日残日数、有給買取りについて

著者 ネコママ さん最終更新日:2017年07月31日 22:18
退職願を出しましたが、上司の理解が無く、対応が粗雑です。医療関係ですが、勤続15年の内、正規の休日として取得出来なかった日数(残と呼んでます)は当初100日近くあり、退職願を出しては、残を消化してあげるから,,,と退職期日を伸ばされてきました。残があと50日ありますが、消化を待たず、再度退職願を出したのに、勤務させられています。もちろん、有給休暇なんて取ったことはありません。理想は、残と有給を買い取って貰いたいのですが、出来ないとの返事でした。何か良い策があったら教えて下さい。 他の退職者も同様で、損する形で諦めています。労基に相談した人は、労基から職場に情報が漏れており、逆に注意を受け、揉み消されました。 そういう事から、トラブルは嫌なので、労基に相談できません。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

Re: 退職時の休日残日数、有給買取りについて

著者 村の長老 さん2017年08月01日 08:01
まずは法的にどういう状況なのかキチンと仕分けする必要があります。でないと、単なるクレーマー扱いされるからです。

年休については時効と取得した日数と残日数を確認しましょう。
次に公休日に働いた扱いですが、法定外休日法定休日とありますので、とりあえず分かる範囲で過去に遡り、更にその日の分の賃金が支払われていたかどうか、割増分が必要だったらそれも含めて支払われていたか、振替休日代休扱いとなっていたかどうかなどキチンと仕分けしましょう。

その結果、未払いがあるのかどうかなどが確定するはずです。それを元に職場と交渉することとなります。

Re: 退職時の休日残日数、有給買取りについて

著者 ぴぃちん さん2017年08月01日 08:29
正規の休日として取得出来なかった日数とは、使用できなかった有給休暇のことでしょうか?勤務として休日なのに、休日出勤したのに、とれなかった代休のことでしょうか?

退職願は退職願になるので、退職の意志がかたいのであれば、期日を定めた退職届がよいかと思います。

基本的には、有給休暇の買い取りは法で禁止されているのでできません。ただ有給休暇を使用する権利はありますので、本人が希望する最終出勤日以降で有給休暇を消化して、消化した時点を退職日にすることは可能です。

もし取得できなかった休日というのが代休であり、代休がとれておらずきちんと賃金が支払われていない状況であれば、賃金の未払として、まず会社に求めてください。それができないのであれば、労基署に相談されてください。
労基署の対応でも改善ないのであれば、それも労基署に相談してください。


> 退職願を出しましたが、上司の理解が無く、対応が粗雑です。医療関係ですが、勤続15年の内、正規の休日として取得出来なかった日数(残と呼んでます)は当初100日近くあり、退職願を出しては、残を消化してあげるから,,,と退職期日を伸ばされてきました。残があと50日ありますが、消化を待たず、再度退職願を出したのに、勤務させられています。もちろん、有給休暇なんて取ったことはありません。理想は、残と有給を買い取って貰いたいのですが、出来ないとの返事でした。何か良い策があったら教えて下さい。 他の退職者も同様で、損する形で諦めています。労基に相談した人は、労基から職場に情報が漏れており、逆に注意を受け、揉み消されました。 そういう事から、トラブルは嫌なので、労基に相談できません。

Re: 退職時の休日残日数、有給買取りについて

著者 ネコママ さん2017年08月01日 10:13
ぴぃちんさん、アドバイスありがとうございます。

有給は諦めるとして、代休の未払い分は、通常どの様な対応が期待できるのでしょうか。
日数分のまとめ払いなのか、代休分を(就業継続とし)休日として消化後退職となるのか…。
職場の規定は公示されていない(恐らく詳細が規定されていない)為、法的根拠を提示し、話し合うしかないでしょうか。 退職願も、内容証明として作成した方が良いでしょうか…

Re: 退職時の休日残日数、有給買取りについて

著者 村の平民 さん2017年08月01日 13:06
① 設問の「正規の休日として取得出来なかった日数(残)は当初100日近くあり」とありますが、この「残」は有給休暇(有給)と関係の無い所定休日に休めなかった日数でしょうか。
  それとも有給として休めなかった日数のことでしょうか。
  その区別がはっきりしませんが、一応前段の「所定休日に休めなかった日数」とみなして検討します。

② 所定休日に休業できず労働した場合は、少なくとも125%の賃金を得られます。
  その所定休日が(週1日の)法定休日であれば、135%の賃金になります。
  いずれであろうとも、賃金不払いなので事業主は罰則を科されることになります。

③ 所定休日の残で無く、有給の残であれば、100日近くは納得できません。特に事業主が「2年の時効は主張しない」と明言しなかった場合を除けば、40日を超えることはあり得ません。

④ 所定休日の残は、当然請求できます。ただし支払所定日から2年の時効があります。

⑤ 有給の残は、当然請求できるとは言えません。しかし、退職に際して使用できなくなるのでその日数相当分を支払う場合は敢えて法違反としません。

⑥ 対策としては、直ちに労働基準監督署へ申告しましょう。事業所名・所在地・違反と思える事実・貴方の氏名を電話で告げましょう。電話した日時・署の職員の氏名を確認・記録して置きましょう。

⑦ 匿名の場合はガセネタと思われて、動いてくれません。

⑧ 労基署へ申告したことを理由として、会社は解雇など不利益なことは禁止されています。

⑨ また他の方法としては、労働局に対し「個別労働紛争」として申告し斡旋を依頼することができます。ただし、法違反事案については、理由を説明して受理を断ることがあります。

⑩ 労基署がまともに動いてくれなければ、そのことを行政監察局に申告すると署員に警告してみましょう。

⑪ 「労基から職場に情報が漏れ」ることは自然の成り行きです。署はまず事業所に事情聴取をするからです。一方的な主張だけを丸呑みして職権を振り回すことはしません。
  その際「逆に注意を受け、揉み消され」たとありますが、署員から注意を受けたのでしょうか。あり得ないことです。事業主が「そんなことを労基へ言っては困る」と注意することはあるでしょう。我が身のためですから。
  しかし、その時点で挫けては意味がありません。虚偽を主張しているので無ければ、後に引いてはいけません。苦労が水の泡になります。

⑫ 以上で埒があかねば、労働審判があります。比較的少額で早く結論を出します。一種の簡易裁判です。
  これになると、世間に知られることがあり、信用を重んじる事業主は慌てて示談に持ち込みます。

⑬ いずれの方法であっても、証拠は大切です。最低限自分のメモでも詳細に事実を記録しておきましょう。

⑭ 退職届による実際退職日(その事業所に労働者としての籍が無くなる日)より数日前から実力行使で、所定休業日に休業できなかった日と、有給残日数の合計日数を出勤しないのも手段の一つでしょう。
  その日数は20~40日ほどになりそうです。
  その退職前の出勤しない日数に対して、出勤したと同等の賃金を請求します。後から言うと「それは知らんぞ」と拒否されるでしょう。
  それに先立ち、内容証明郵便で「かくかくの理由により○日~○日は出勤しない。この間は過去の代休○日分と有給○日分である。従ってそれに対する賃金○円を支払え」との意の書面を送りましょう。

⑮ これらのやりとりなどは結構ややこしいことです。特定社会保険労務士の支援を求めることをお勧めします。
  電話帳で調べたら特定社会保険労務士は分かるでしょう。

Re: 退職時の休日残日数、有給買取りについて

著者 ぴぃちん さん2017年08月01日 13:43
考え方によりますが、代休を取得することで、1日分の休みの約束と割増賃金だけ支払われている状態であれば、その時間分の賃金が未払いになっているので、会社に請求すればよいかと思います。

代休としてお休みを取ってよい、となっていて、実際には一旦割増賃金分を全額支払いをすでに受けている場合には、週1日以上の休日が確保されていたのであれば、代わりの休みは取っていないものの、賃金は支払われている状況になるかと思います。
なので、未払いになっているのであれば、代休分はきちんと支払いを受けてください。

退職”願い”はあくまでお願いですから、退職”届”を出すことがよいかと思います。ないよう書名である必要性は必ずしもないと思います。



> ぴぃちんさん、アドバイスありがとうございます。
>
> 有給は諦めるとして、代休の未払い分は、通常どの様な対応が期待できるのでしょうか。
> 日数分のまとめ払いなのか、代休分を(就業継続とし)休日として消化後退職となるのか…。
> 職場の規定は公示されていない(恐らく詳細が規定されていない)為、法的根拠を提示し、話し合うしかないでしょうか。 退職願も、内容証明として作成した方が良いでしょうか…

Re: 退職時の休日残日数、有給買取りについて

著者 ネコママ さん2017年08月01日 15:53
michioさん、詳細までありがとうございます。

自分に非が無くても、退職時に労を費やすとは…。
最善を考えて、臨みたいと思います。
今後の他の職員の正当な休日取得や、円満退職へ何らかの良い影響をとも考えています。

皆さん、本当にありがとうございます。

Re: 退職時の休日残日数、有給買取りについて

著者 ネコママ さん2017年08月10日 22:33
職場との交渉中です。
有給休暇は40日使用可との返答あり。
休日の残日数ですが、遡り2年内で計算すると、恐らく0に近いです。長年務めた結果の数字なので、残り50近く溜まっていた過去(2年以上前の蓄積)は、破棄されることでしょう。
業務規則には、何も記載がないので、相手側も今調べて対応を考えている様です。

休日の残日数ですが、医療関係で、土日等休日が規定されていないので、月の定休数(土曜日は0.5、日祝祭日は1と数え、そこに調休1日を加算した数)を休めなかった日数の事です。
不可解な事に、土曜日・日祝祭日の手当は夜勤では付きますが、日勤では付きません。また、日勤での残業代は付きますが、夜勤では残業代は付きません。
恐らく、医療関係職は皆さんが思っている以上にタダ働き、時間外労働が多いです。
パワハラ、モラハラも甚だしいです。
例えば、「バカ」「死ね」「辞めちまえ」等の罵声や、大声や物を投げつける等の威嚇は日常的にあります。
雇用者や業務上の上司は男性であり、実労者は女性が多いという事も影響していると感じます。
ハラスメントについては、厚労省関連のネット相談をしましたが、匿名では改善策が無いため、何も出来なかったです。

職場としては劣悪な環境だったと思います。ただ、スタッフは関係性も良く、みんなで耐え頑張っていました。

無事に退職手続きが出来るように祈るばかりです。
1~8  (8件中)
新規投稿する
サイト内検索 総務・労務・経理・法務ご担当の仕事の様々な疑問や困りごとを検索すれば、仕事に役立つ情報が探せます。

お知らせ

注目の検索キーワード

スポンサーリンク

注目の検索キーワード

読み物

注目の総務辞書用語

注目のコラム

注目の相談スレッド

総務の森ナビ

スポンサーリンク