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雇用労働条件通知書について

著者 にゃんろーど さん最終更新日:2017年08月08日 10:05
タイトルの件について教えてください。

私は従業員20名程度の会社で働いているひとり事務員です。
入社した時点で前任の事務の方は退社後1年以上経過していたため、
技術職の方が片手間に事務をやっているような状態から引き継いだ形で仕事がスタートしました。

私の会社は入社後3ヶ月間は試用期間があります。
この試用期間について就業規則では、
・延長、短縮、または設けないことがある
試用期間中に不適格と認められたものは本採用せず解雇することがある(入社後14日を経過した者については普通解雇※に定める手続きによって行う)
と定めています(簡潔に書きました)。
また、正社員との違いとしては、
・時給制
・一部支払われない手当がある
等です。

長々と書いてしまいましたが、本題です。
私が入社したとき、3か月間の試用期間中、雇用労働条件通知書なるものを貰うことはありませんでした。
3か月が経過し、正式に社員となったタイミングで「正社員雇用労働条件通知書」を渡されました。
社長や上司からもそのタイミングで渡すように言われましたし、私自身事務経験がなかったため、そういうものだと思っていました。
そのため、私の後に入社した何人かには同じような対応をしました。

ですが、最近になってそれがおかしいのではないかと思うようになりました。
雇用労働条件通知書試用期間中は渡さなくてもよいものなのでしょうか?
試用期間中と正社員で条件が変わる場合、2度発行する必要があるということでしょうか?
③今度アルバイトを採用することになっています。短期間ですが、労働条件通知書を発行する必要はありますか?

ご教示ください。


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Re: 雇用労働条件通知書について

著者 ぴぃちん さん2017年08月08日 10:09
口頭でも、契約は成立しますが、
試用期間中であっても、労働条件通知書は必要になります。
アルバイトであっても、労働条件通知書は交付しなければなりません。
いずれも、労働基準法によります。



> タイトルの件について教えてください。
>
> 私は従業員20名程度の会社で働いているひとり事務員です。
> 入社した時点で前任の事務の方は退社後1年以上経過していたため、
> 技術職の方が片手間に事務をやっているような状態から引き継いだ形で仕事がスタートしました。
>
> 私の会社は入社後3ヶ月間は試用期間があります。
> この試用期間について就業規則では、
> ・延長、短縮、または設けないことがある
> ・試用期間中に不適格と認められたものは本採用せず解雇することがある(入社後14日を経過した者については普通解雇※に定める手続きによって行う)
> と定めています(簡潔に書きました)。
> また、正社員との違いとしては、
> ・時給制
> ・一部支払われない手当がある
> 等です。
>
> 長々と書いてしまいましたが、本題です。
> 私が入社したとき、3か月間の試用期間中、雇用労働条件通知書なるものを貰うことはありませんでした。
> 3か月が経過し、正式に社員となったタイミングで「正社員雇用労働条件通知書」を渡されました。
> 社長や上司からもそのタイミングで渡すように言われましたし、私自身事務経験がなかったため、そういうものだと思っていました。
> そのため、私の後に入社した何人かには同じような対応をしました。
>
> ですが、最近になってそれがおかしいのではないかと思うようになりました。
> ①雇用労働条件通知書試用期間中は渡さなくてもよいものなのでしょうか?
> ②試用期間中と正社員で条件が変わる場合、2度発行する必要があるということでしょうか?
> ③今度アルバイトを採用することになっています。短期間ですが、労働条件通知書を発行する必要はありますか?
>
> ご教示ください。
>
>
>

Re: 雇用労働条件通知書について

著者 にゃんろーど さん2017年08月08日 10:18
ぴぃちん様

早速のご回答ありがとうございます。
やはり必要なんですね。
ただ、これは必須事項(交付しないと罰則がある等)でしょうか?
というのも、労働条件通知書を私が作成した後社長に確認をしてもらうのですが、今まで問題なくやってきたことをただ「必要だから」と社長に伝えても納得しないと思うのです(理由は不明ですが、正式に正社員となるまで交付したくないようです)。
そこを説得できる材料として罰則があればいいな、と思ったのですが…。

> 口頭でも、契約は成立しますが、
> 試用期間中であっても、労働条件通知書は必要になります。
> アルバイトであっても、労働条件通知書は交付しなければなりません。
> いずれも、労働基準法によります。
>
>
>
> > タイトルの件について教えてください。
> >
> > 私は従業員20名程度の会社で働いているひとり事務員です。
> > 入社した時点で前任の事務の方は退社後1年以上経過していたため、
> > 技術職の方が片手間に事務をやっているような状態から引き継いだ形で仕事がスタートしました。
> >
> > 私の会社は入社後3ヶ月間は試用期間があります。
> > この試用期間について就業規則では、
> > ・延長、短縮、または設けないことがある
> > ・試用期間中に不適格と認められたものは本採用せず解雇することがある(入社後14日を経過した者については普通解雇※に定める手続きによって行う)
> > と定めています(簡潔に書きました)。
> > また、正社員との違いとしては、
> > ・時給制
> > ・一部支払われない手当がある
> > 等です。
> >
> > 長々と書いてしまいましたが、本題です。
> > 私が入社したとき、3か月間の試用期間中、雇用労働条件通知書なるものを貰うことはありませんでした。
> > 3か月が経過し、正式に社員となったタイミングで「正社員雇用労働条件通知書」を渡されました。
> > 社長や上司からもそのタイミングで渡すように言われましたし、私自身事務経験がなかったため、そういうものだと思っていました。
> > そのため、私の後に入社した何人かには同じような対応をしました。
> >
> > ですが、最近になってそれがおかしいのではないかと思うようになりました。
> > ①雇用労働条件通知書試用期間中は渡さなくてもよいものなのでしょうか?
> > ②試用期間中と正社員で条件が変わる場合、2度発行する必要があるということでしょうか?
> > ③今度アルバイトを採用することになっています。短期間ですが、労働条件通知書を発行する必要はありますか?
> >
> > ご教示ください。
> >
> >
> >

Re: 雇用労働条件通知書について

著者 ぴぃちん さん2017年08月08日 11:57
労働条件通知書については、労働基準法第15条をご確認ください。
違反した場合には、罰則規定のある条項になります。
第十五条第一項~に違反した者「三十万円以下の罰金に処する」



> ぴぃちん様
>
> 早速のご回答ありがとうございます。
> やはり必要なんですね。
> ただ、これは必須事項(交付しないと罰則がある等)でしょうか?
> というのも、労働条件通知書を私が作成した後社長に確認をしてもらうのですが、今まで問題なくやってきたことをただ「必要だから」と社長に伝えても納得しないと思うのです(理由は不明ですが、正式に正社員となるまで交付したくないようです)。
> そこを説得できる材料として罰則があればいいな、と思ったのですが…。
>

Re: 雇用労働条件通知書について

著者 いつかいり さん2017年08月08日 20:14
先の回答者に触れておいででない部分があるようなので、

1)お書きになられた範囲からして、設定の試用期間は無期雇用の一部と見受けられるので、雇用契約が成立した時点で渡す必要があります。たとえば「あなたを雇います。明日から来てください」といったら、「雇います」といった瞬間に交付義務があります。

2)試用期間が有期雇用であれば、有期と本採用(無期)とそれぞれ渡す必要があるでしょうが、無期の一環ですので、無期のをはじめから用意し、試用期間中にのみの事項を特記(併記)すべきでしょう。

3)1後半に同じ。

Re: 雇用労働条件通知書について

著者 にゃんろーど さん2017年08月09日 10:29
ぴぃちん様

再度のご回答ありがとうございます。
罰則があるのですね。
説得しやすいです。
労働基準法第15条も併せて確認したいと思います。

ありがとうございました。


> 労働条件通知書については、労働基準法第15条をご確認ください。
> 違反した場合には、罰則規定のある条項になります。
> 第十五条第一項~に違反した者「三十万円以下の罰金に処する」
>
>
>
> > ぴぃちん様
> >
> > 早速のご回答ありがとうございます。
> > やはり必要なんですね。
> > ただ、これは必須事項(交付しないと罰則がある等)でしょうか?
> > というのも、労働条件通知書を私が作成した後社長に確認をしてもらうのですが、今まで問題なくやってきたことをただ「必要だから」と社長に伝えても納得しないと思うのです(理由は不明ですが、正式に正社員となるまで交付したくないようです)。
> > そこを説得できる材料として罰則があればいいな、と思ったのですが…。
> >
>

Re: 雇用労働条件通知書について

著者 にゃんろーど さん2017年08月09日 10:35
いつかいり様


詳しいご回答ありがとうございます。

即交付しなければいけないのですね。
今まで試用期間の3か月間交付していなかったのは、やはりおかしいんですよね。
いまさらですが、わかってよかったです。
ちゃんとした引き継ぎがされなかったこともあり、当たり前だと思っていることが間違っているかもしれないと思うと、今後もたくさん問題が発覚しそうです。
その際はまた質問させていただきます。

ありがとうございました。


> 先の回答者に触れておいででない部分があるようなので、
>
> 1)お書きになられた範囲からして、設定の試用期間は無期雇用の一部と見受けられるので、雇用契約が成立した時点で渡す必要があります。たとえば「あなたを雇います。明日から来てください」といったら、「雇います」といった瞬間に交付義務があります。
>
> 2)試用期間が有期雇用であれば、有期と本採用(無期)とそれぞれ渡す必要があるでしょうが、無期の一環ですので、無期のをはじめから用意し、試用期間中にのみの事項を特記(併記)すべきでしょう。
>
> 3)1後半に同じ。
>
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