スポンサーリンク

HOME > 相談の広場 > 労務管理について > 介護休暇付与日数について

相談の広場

労務管理について税務経理について企業法務について給湯室

労務管理について

労務管理について、みんなに相談したり、分かるときは教えてあげたりと、相互協力のフォーラムです!
今話題のキーワード⇒  児童手当 休業補償給付支給請求書

介護休暇付与日数について

著者 まゆり さん最終更新日:2017年11月07日 09:46
いつもお世話になっています。

表題の件なのですが、付与後に対象となる要介護家族が逝去されてしまった場合、残日数の計算はどのようにしたらよいのでしょうか?
具体的には以下のとおりです。

社員Aさんは、妻と母、2名の介護休暇対象者がいるため、4月1日に5日×2名で10日の介護休暇を付与しました。
ところが、お母様が今年6月逝去されてしまいました。
Aさんが既に利用済みの介護休暇は3.5日です。
この場合、お母様が逝去された後のAさんの介護休暇日数は何日になるのでしょうか?
(1)付与日数(10日)から使用分(3.5日)+対象家族1名分の日数(5日)を差し引いて、1.5日
(2)残日数が5日以上あるので、対象家族1名分の日数(5日)

管轄労働局の講習で、
介護休暇の付与日数は、あくまで人数×5日(最大10日まで)であって、誰の分で何日使うかは、使用する社員さんの自由です。
たとえば、2名の要介護家族をお持ちの方の場合、家族Aさんの介護で5日まで・家族Bさんの介護で5日までという数え方はしません。
家族Aさんで10日全て使い切っても問題はありませんし、家族Aさんが8日・家族Bさんが2日というように、使用日数に偏りがあっても問題はありません。」
という説明を聞いた覚えがあり、これにあてはめて考えると、(1)が正解のような気がします。

どなたか教えてください。よろしくお願いします。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

Re: 介護休暇付与日数について

著者 ton さん2017年11月07日 22:08
> いつもお世話になっています。
>
> 表題の件なのですが、付与後に対象となる要介護家族が逝去されてしまった場合、残日数の計算はどのようにしたらよいのでしょうか?
> 具体的には以下のとおりです。
>
> 社員Aさんは、妻と母、2名の介護休暇対象者がいるため、4月1日に5日×2名で10日の介護休暇を付与しました。
> ところが、お母様が今年6月逝去されてしまいました。
> Aさんが既に利用済みの介護休暇は3.5日です。
> この場合、お母様が逝去された後のAさんの介護休暇日数は何日になるのでしょうか?
> (1)付与日数(10日)から使用分(3.5日)+対象家族1名分の日数(5日)を差し引いて、1.5日
> (2)残日数が5日以上あるので、対象家族1名分の日数(5日)
>
> 管轄労働局の講習で、
> 「介護休暇の付与日数は、あくまで人数×5日(最大10日まで)であって、誰の分で何日使うかは、使用する社員さんの自由です。
> たとえば、2名の要介護家族をお持ちの方の場合、家族Aさんの介護で5日まで・家族Bさんの介護で5日までという数え方はしません。
> 家族Aさんで10日全て使い切っても問題はありませんし、家族Aさんが8日・家族Bさんが2日というように、使用日数に偏りがあっても問題はありません。」
> という説明を聞いた覚えがあり、これにあてはめて考えると、(1)が正解のような気がします。
>
> どなたか教えてください。よろしくお願いします。


こんばんは。私見ですが・・・
書かれた内容と講習会での説明から判断して最低でも(2)の5日は残数として残っているのではと思います。
少なくとも逝去されるまでは6.5日あった訳で使用した3.5日は労働者有利で判断して逝去された母に使用したとしてもいいのではと思います。
介護休暇ではありませんが介護休業では下記情報があります。

死亡した場合には育児・介護休業法で介護休業はその時点で当然に終了することとされており・・・・

この文面から判断して10日のうち該当者分の5日は逝去により終了、但し3.5日分は使用しているため残1.5日が消滅、存命のもう一人の分5日は引き続き残数として残っていると判断しても問題ないように思われます。
とりあえず。

結果報告です。

著者 まゆり さん2017年11月08日 08:16
tonさん、ご回答ありがとうございます。
結果を書き込み忘れていて申し訳ありません。

昨日、勤務時間終わり間近になっても回答がなかったので、管轄労働局に問い合わせてみたところ、結論としては(1)でした。
「(講習会で説明したとおり)Aさんに5日・Bさんに5日付与したわけではないので、対象家族が減ると、その分日数が減ることになります。
つまり、現在その社員さんの日数は対象家族が1名になったので5日ということですが、既に3.5日使用しているので、5日-3.5日=1.5日が残日数です。」
という説明だったので「では、5日以上消化してしまっている場合はどうなるのか?」と尋ねてみたところ、
「その場合は、マイナスというわけにはいかないので、0日になります」
という説明でした。
今後同じことにお悩みの方がいらっしゃいましたら、参考になると思い、書き込んでおきます。

Re: 結果報告です。

著者 労働新聞社 相談役 長谷川 さん2017年11月08日 09:09
関連情報を。

この点については、厚生労働省の解釈例規に書いてあります。
引用すると、
「休暇の付与日数は、『申し出時点の人数』で判断する。
別居、死亡等で休暇の付与日数が減少した結果、すでに取得した日数が付与日数を上回る場合であっても、既に取得した休暇は有効」
申し出時点で対象者が1人に減ると、取得できる日数は5日に減りますが、その時点で既に6日取得していたとしても、今さら取り消しはないという意味のようです。
根拠はと聞かれたときのご参考までに。



> tonさん、ご回答ありがとうございます。
> 結果を書き込み忘れていて申し訳ありません。
>
> 昨日、勤務時間終わり間近になっても回答がなかったので、管轄労働局に問い合わせてみたところ、結論としては(1)でした。
> 「(講習会で説明したとおり)Aさんに5日・Bさんに5日付与したわけではないので、対象家族が減ると、その分日数が減ることになります。
> つまり、現在その社員さんの日数は対象家族が1名になったので5日ということですが、既に3.5日使用しているので、5日-3.5日=1.5日が残日数です。」
> という説明だったので「では、5日以上消化してしまっている場合はどうなるのか?」と尋ねてみたところ、
> 「その場合は、マイナスというわけにはいかないので、0日になります」
> という説明でした。
> 今後同じことにお悩みの方がいらっしゃいましたら、参考になると思い、書き込んでおきます。

補足ありがとうございました。

著者 まゆり さん2017年11月08日 10:02
労働新聞社 相談役 長谷川 さま、根拠となる情報を補足いただきましてありがとうございます。
解釈例規は知らなかったので、勉強になりました。
参考にさせて頂きます。

Re: 介護休暇付与日数について

著者 プロを目指す卵 さん2017年11月08日 22:40
対象家族の減少に伴う休暇日数については解決済ですが、解釈例規に基づき2つの例を記載しました。

① 年度の途中で対象家族が1名から2名に増加した場合
家族が2名に増加した場合は、10日から、その年度において1名だった期間に取得した日数を減じた日数を取得することができることになります。

6月に対象家族が1人から2人に増加した。4月から6月までの家族が1人であった期間に休暇を3.5日取得していた。この場合、6月から年度末までに取得することができる日数は、10日-3.5日=6.5日が認められることになります。

② 年度の途中で退職した者を再雇用した場合
4月の年度開始時点で対象家族1人の社員が、8月末までに3日の休暇を取得して自己都合で退職した。
10月中旬になって、本人から是非再雇用して欲しいとの申し込みがあったので、11月から再雇用した。再雇用時点での家族は引き続き1人である。この場合、3月の年度末までに本人が取得できる日数は?
 (1)5日-3日=2日
 (2)一度退職しているから、日数はリセットされて5日

同一労働者が同一年度内に同一事業主の元で取得できる日数は、申出時点で家族が1人なら上限5日、2人以上なら上限10日です。従って(1)ということになります。

なお、以上の考え方は、子の看護休暇についても同じです。
1~6  (6件中)
新規投稿する
サイト内検索 総務・労務・経理・法務ご担当の仕事の様々な疑問や困りごとを検索すれば、仕事に役立つ情報が探せます。

お知らせ

労働実務ケーススタディ集

スポンサーリンク

注目の検索キーワード

注目の総務辞書用語

注目のコラム

注目の相談スレッド

スポンサーリンク