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残業時間のカウント(3勤3休)について

著者 sakurasaku さん最終更新日:2017年11月07日 16:22
計画中の3勤3休勤務について、残業時間の正しいカウント方法はどうなりますか?
1日11時間勤務(変形労働時間制)です。
[A][B]いずれが正しいですか?

[A]
①勤勤勤休休休勤 の週の場合:労働時間 11時間 x 4日 =44時間 
   40時間を超える4時間が残業時間
②休休休勤勤勤休 の週の場合:労働時間 11時間 x 3日 =33時間
   残業時間なし
[B]
①や②ではなく、月の法定労働時間(31日の月・30日の月)からはみ出た時間をその月の残業時間とする

勤務した日ごとに3時間(=11時間 -8時間=)ずつカウントする必要はないですね?

[A]も[B]も間違っていれば正しいやり方を教えてください。

また、これとは別に、残業した時間を休みに振り替えすることがあれば、時間あたり割増料金分(時給 x 0.25)を支払いさえすれば、問題ありませんよね?(60時間超代替休暇ではなく、60時間未満の残業時間を休暇に振り返ようとする場合です)

変形労働時間は奥が深くて頭がついていけません。どうかご教示ください。

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Re: 残業時間のカウント(3勤3休)について

著者 ぴぃちん さん2017年11月07日 16:38
44時間の週があるので、1か月単位の変形労働制でしょうか。
御社の場合、すべての労働日において1日の所定労働時間を11時間とするのであれば、

1日においては、所定労働時間を超過すれば割増賃金が必要になります。

1週間については、44時間と定めた週であれば44時間を超えたら、それ以外の週は40時間を超えたら割増賃金が必要になります。

1か月の労働時間が、法定労働時間を超えたら割増賃金が必要になります。

いずれかに、該当すれば割増賃金が必要になります。

代休については、どのように定義するのかの部分がありますが、1か月単位の変形労働制と組み合わせることは可能です。同一時間であり、かつ、同一に賃金締切期間内であれば、割増の部分のみ支払うことになります。



> 計画中の3勤3休勤務について、残業時間の正しいカウント方法はどうなりますか?
> 1日11時間勤務(変形労働時間制)です。
> [A][B]いずれが正しいですか?
>
> [A]
> ①勤勤勤休休休勤 の週の場合:労働時間 11時間 x 4日 =44時間 
>    40時間を超える4時間が残業時間
> ②休休休勤勤勤休 の週の場合:労働時間 11時間 x 3日 =33時間
>    残業時間なし
> [B]
> ①や②ではなく、月の法定労働時間(31日の月・30日の月)からはみ出た時間をその月の残業時間とする
>
> 勤務した日ごとに3時間(=11時間 -8時間=)ずつカウントする必要はないですね?
>
> [A]も[B]も間違っていれば正しいやり方を教えてください。
>
> また、これとは別に、残業した時間を休みに振り替えすることがあれば、時間あたり割増料金分(時給 x 0.25)を支払いさえすれば、問題ありませんよね?(60時間超代替休暇ではなく、60時間未満の残業時間を休暇に振り返ようとする場合です)
>
> 変形労働時間は奥が深くて頭がついていけません。どうかご教示ください。
>

Re: 残業時間のカウント(3勤3休)について

著者 sakurasaku さん2017年11月08日 10:00
ぴぃちん様

早速ご教示頂きありがとうございました。
返信頂いた後も悩んでいましたが、やっと腑に落ちてきたところです。
当初、1か月単位なのか1年単位なのかどちらがよいのかさえ悩んでしまっていました。

1つだけ追加質問よいですか?
3勤3休で、休日とされていた日に労働した場合、8時間以内であれば残業時間とはならないのでしょうか?それとも、休日労働時間0と設定されているので、労働すればした時間全部が残業時間とされてしまうのでしょうか?

週33時間勤務とされていた週に労働した場合、40時間までは残業時間とはならないのですよね?

お時間あるときにお教え願います。



> 44時間の週があるので、1か月単位の変形労働制でしょうか。
> 御社の場合、すべての労働日において1日の所定労働時間を11時間とするのであれば、
>
> 1日においては、所定労働時間を超過すれば割増賃金が必要になります。
>
> 1週間については、44時間と定めた週であれば44時間を超えたら、それ以外の週は40時間を超えたら割増賃金が必要になります。
>
> 1か月の労働時間が、法定労働時間を超えたら割増賃金が必要になります。
>
> いずれかに、該当すれば割増賃金が必要になります。
>
> 代休については、どのように定義するのかの部分がありますが、1か月単位の変形労働制と組み合わせることは可能です。同一時間であり、かつ、同一に賃金締切期間内であれば、割増の部分のみ支払うことになります。
>
>
>
> > 計画中の3勤3休勤務について、残業時間の正しいカウント方法はどうなりますか?
> > 1日11時間勤務(変形労働時間制)です。
> > [A][B]いずれが正しいですか?
> >
> > [A]
> > ①勤勤勤休休休勤 の週の場合:労働時間 11時間 x 4日 =44時間 
> >    40時間を超える4時間が残業時間
> > ②休休休勤勤勤休 の週の場合:労働時間 11時間 x 3日 =33時間
> >    残業時間なし
> > [B]
> > ①や②ではなく、月の法定労働時間(31日の月・30日の月)からはみ出た時間をその月の残業時間とする
> >
> > 勤務した日ごとに3時間(=11時間 -8時間=)ずつカウントする必要はないですね?
> >
> > [A]も[B]も間違っていれば正しいやり方を教えてください。
> >
> > また、これとは別に、残業した時間を休みに振り替えすることがあれば、時間あたり割増料金分(時給 x 0.25)を支払いさえすれば、問題ありませんよね?(60時間超代替休暇ではなく、60時間未満の残業時間を休暇に振り返ようとする場合です)
> >
> > 変形労働時間は奥が深くて頭がついていけません。どうかご教示ください。
> >

Re: 残業時間のカウント(3勤3休)について

著者 ぴぃちん さん2017年11月08日 11:35
気になった点として、
> 1日11時間勤務(変形労働時間制)です。
> 当初、1か月単位なのか1年単位なのかどちらがよいのかさえ悩んでしまっていました。

1年単位の変形労働制であれば、1日の労働時間の上限は10時間になります。


休日というのが法定休日であれば、休日としての割増賃金が必要になります。


> 週33時間勤務とされていた週に労働した場合、40時間までは残業時間とはならないのですよね?
・1日については、8時間を超える時間を定めた日はその時間、それ以外の日は8時間を超えて労働した時間(定めていない日であれば、8時間を超えた場合になります)
・1週間については40時間を超える場合
・1か月の労働時間が、法定労働時間を超える場合
いずれかに該当すれば、時間外としての割増賃金が必要になります。日単位、週単位だけでなく、月単位でも確認が必要です。



> ぴぃちん様
>
> 早速ご教示頂きありがとうございました。
> 返信頂いた後も悩んでいましたが、やっと腑に落ちてきたところです。
> 当初、1か月単位なのか1年単位なのかどちらがよいのかさえ悩んでしまっていました。
>
> 1つだけ追加質問よいですか?
> 3勤3休で、休日とされていた日に労働した場合、8時間以内であれば残業時間とはならないのでしょうか?それとも、休日労働時間0と設定されているので、労働すればした時間全部が残業時間とされてしまうのでしょうか?
>
> 週33時間勤務とされていた週に労働した場合、40時間までは残業時間とはならないのですよね?
>
> お時間あるときにお教え願います。

Re: 残業時間のカウント(3勤3休)について

著者 sakurasaku さん2017年11月08日 11:43
ぴぃちん様

すみません、言葉足らずで。
1か月単位の変形労働時間制です。

そして、休日に労働した場合というのは、3勤3休のうちの1日で、法定休日ではありません。当初休日として「労働時間0」の予定だったのを労働することになった場合、8時間までは通常勤務のカウントでよいのでしょうか、それとも全時間を残業時間としてカウントするのが正しいのでしょうか?
そして労働時間33時間だった筈の週に更に労働した場合40時間までは通常の労働時間としてみなしてよいのか、それとも残業時間とするのか。
最終的に月全体の法定労働時間と対比するのはもちろんのことですが。

教えてください。

> 気になった点として、
> > 1日11時間勤務(変形労働時間制)です。
> > 当初、1か月単位なのか1年単位なのかどちらがよいのかさえ悩んでしまっていました。
>
> 1年単位の変形労働制であれば、1日の労働時間の上限は10時間になります。
>
>
> 休日というのが法定休日であれば、休日としての割増賃金が必要になります。
>
>
> > 週33時間勤務とされていた週に労働した場合、40時間までは残業時間とはならないのですよね?
> ・1日については、8時間を超える時間を定めた日はその時間、それ以外の日は8時間を超えて労働した時間(定めていない日であれば、8時間を超えた場合になります)
> ・1週間については40時間を超える場合
> ・1か月の労働時間が、法定労働時間を超える場合
> いずれかに該当すれば、時間外としての割増賃金が必要になります。日単位、週単位だけでなく、月単位でも確認が必要です。
>
>
>
> > ぴぃちん様
> >
> > 早速ご教示頂きありがとうございました。
> > 返信頂いた後も悩んでいましたが、やっと腑に落ちてきたところです。
> > 当初、1か月単位なのか1年単位なのかどちらがよいのかさえ悩んでしまっていました。
> >
> > 1つだけ追加質問よいですか?
> > 3勤3休で、休日とされていた日に労働した場合、8時間以内であれば残業時間とはならないのでしょうか?それとも、休日労働時間0と設定されているので、労働すればした時間全部が残業時間とされてしまうのでしょうか?
> >
> > 週33時間勤務とされていた週に労働した場合、40時間までは残業時間とはならないのですよね?
> >
> > お時間あるときにお教え願います。

Re: 残業時間のカウント(3勤3休)について

著者 いつかいり さん2017年11月08日 20:23
よこから失礼。

1か月単位の変形労働時間制採用するのはいいのですが、月間稼働回数により、2月の28日の区切り具合(6パターン中2パターン)で、165時間(15回)となり、暦日数から求まる総枠160時間を5時間超過します。

一応、2通りの対応があります。

A案:その5時間は時間外労働として、36協定締結してその枠内で時間外をしてもらい、時間外割増賃金支払う。

B案:6の倍数、24日サイクルをもって1カ月単位の変形労働時間制を運用する。(12回132時間<24日の総枠137.1時間)

なお、最後のご質問ですが、ぴぃちん さんが、2017年11月08日 11:35付けで・(ボッチ)3段階をしめされているのが、その答えです。最後3つ目のボッチは、拙答でいうところの暦日数からもとまる総枠(暦日数×40時間÷7日、31日の月なら177時間)のことです。

実際、その週、その月、どう働いてもらったかで、時間外か、法定内か振り分けになろうかと。

Re: 残業時間のカウント(3勤3休)について

著者 ぴぃちん さん2017年11月08日 22:50
すでに、いつかいりさんにもお返事いただいていますが、私のお返事がちょっとわかりにくかったですかね。

> 3勤3休
1日の労働時間11時間×3、週の労働時間33時間の週であれば、
A.11時間とした日においては、11時間を超えれば、時間外割増賃金が必要です。
B.お休みとした日(法定休日を除く)においては、8時間を超えれば、時間外割増賃金が必要です。
C.週においては、40時間を超えれば、時間外割増賃金が必要です。
D.月においては、法定労働時間を超える場合、時間外割増賃金が必要です。
  28日:160.0時間 , 30日:171.4時間 , 31日:177.1時間

ABCDのいずれかにおいて、該当するのであれば、時間外としての割増賃金が必要になります。
労働時間が0時間予定の日であれば、BCDで判断することになります。8時間以内の勤務であったとして、CDに該当すれば割増賃金が必要になります。

1か月単位の変形労働時間制(厚生労働省ホームページ)
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/dl/140811-2.pdf

参考になれば幸いです。



> ぴぃちん様
>
> すみません、言葉足らずで。
> 1か月単位の変形労働時間制です。
>
> そして、休日に労働した場合というのは、3勤3休のうちの1日で、法定休日ではありません。当初休日として「労働時間0」の予定だったのを労働することになった場合、8時間までは通常勤務のカウントでよいのでしょうか、それとも全時間を残業時間としてカウントするのが正しいのでしょうか?
> そして労働時間33時間だった筈の週に更に労働した場合40時間までは通常の労働時間としてみなしてよいのか、それとも残業時間とするのか。
> 最終的に月全体の法定労働時間と対比するのはもちろんのことですが。
>
> 教えてください。
>

Re: 残業時間のカウント(3勤3休)について

著者 ユキンコクラブ さん2017年11月09日 08:22
> ぴぃちん様
>
> すみません、言葉足らずで。
> 1か月単位の変形労働時間制です。
>
> そして、休日に労働した場合というのは、3勤3休のうちの1日で、法定休日ではありません。当初休日として「労働時間0」の予定だったのを労働することになった場合、8時間までは通常勤務のカウントでよいのでしょうか、それとも全時間を残業時間としてカウントするのが正しいのでしょうか?
> そして労働時間33時間だった筈の週に更に労働した場合40時間までは通常の労働時間としてみなしてよいのか、それとも残業時間とするのか。
> 最終的に月全体の法定労働時間と対比するのはもちろんのことですが。
>
> 教えてください。
>
横から失礼。。。
時間外だけ考えているようですが。。。
休日勤務について、たとえ法定休日でなくても、当初から休日と定めた日(会社の所定休日)に勤務することとなった場合に、給与に含まれていないのであれば、時間給分の支払いは必要となるでしょう。。。
振替休日であれば、労働日数も労働時間も変更にならないよう、休日と労働日を振り替えるようにしないといけないでしょう。
代休対応であれば、割増賃金の対象となります。
休日の対応も一緒に検討していかなければいけません。

Re: 残業時間のカウント(3勤3休)について

著者 sakurasaku さん2017年11月09日 09:13
ぴぃちん様、いつかいり様、ユキンコクラブ様

ご教示深謝します。

まず、対象労働者月給契約者なので、もし、法定休日以外の休日とされた日に労働することになっても給与は支払われます。ユキンコクラブ様、お気づきありがとうございました。

法定休日以外の休日を予定された日に労働しても、労働時間8時間以内であれば時間外の割増は不要であること、理解できました(=週単位・月単位の時間オーバーになる場合は、別です。あくまでも日単位で考えた場合です=)。お三方、ありがとうございます。

そして、いつかいり様、暦日28日の対応のご指摘・ご提案ありがとうございました。
28日、29日、30日、31日の月ごとに6パターンずつ作っていましたが、ご指摘部分、見逃していました。全24パターンのうち、たしかに、2月の2パターンだけが法定労働時間をオーバーしてしまいます。時間外対応の他、ご提案通り、24日サイクルも検討してみようと思います。

1か月単位の変形労働時間制、この3日で非常に勉強になりました。
ご教示・ご提案本当にありがとうございました。


> > ぴぃちん様
> >
> > すみません、言葉足らずで。
> > 1か月単位の変形労働時間制です。
> >
> > そして、休日に労働した場合というのは、3勤3休のうちの1日で、法定休日ではありません。当初休日として「労働時間0」の予定だったのを労働することになった場合、8時間までは通常勤務のカウントでよいのでしょうか、それとも全時間を残業時間としてカウントするのが正しいのでしょうか?
> > そして労働時間33時間だった筈の週に更に労働した場合40時間までは通常の労働時間としてみなしてよいのか、それとも残業時間とするのか。
> > 最終的に月全体の法定労働時間と対比するのはもちろんのことですが。
> >
> > 教えてください。
> >
> 横から失礼。。。
> 時間外だけ考えているようですが。。。
> 休日勤務について、たとえ法定休日でなくても、当初から休日と定めた日(会社の所定休日)に勤務することとなった場合に、給与に含まれていないのであれば、時間給分の支払いは必要となるでしょう。。。
> 振替休日であれば、労働日数も労働時間も変更にならないよう、休日と労働日を振り替えるようにしないといけないでしょう。
> 代休対応であれば、割増賃金の対象となります。
> 休日の対応も一緒に検討していかなければいけません。
>
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