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みなし残業と深夜割増について

著者 ape さん最終更新日:2017年11月09日 18:02
よろしくお願い致します。
就業規則で、みなし残業時間を適用することになりました。

1日2時間、月45時間で届出をしております。
実残業時間が21時から22時30分までの1時間30分の場合、
30分は深夜割増時間帯になります。

この場合、みなし残業時間1時間として、深夜時間30分を手当支給で合ってますでしょうか。

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Re: みなし残業と深夜割増について

著者 ぴぃちん さん2017年11月09日 18:41
21時以降が時間外労働となるのであれば、残業1.5時間は以下の通りになります。
21:00-22:00:時間外の割増賃金(1.25以上)
22:00-22:30:時間外と深夜の割増賃金(1.50以上)
が必要になります。

御社が規定するみなし残業代は、月あたりどのようになっているのでしょうか。深夜割増分を含んでいない場合には、みなし残業代を支給していても、深夜割増分の賃金は別途必要になります。
また、月のみなし残業代として規定した時間を超過しているのであれば、みなし残業代を支払っていても、割増賃金が必要になります。



> よろしくお願い致します。
> 就業規則で、みなし残業時間を適用することになりました。
>
> 1日2時間、月45時間で届出をしております。
> 実残業時間が21時から22時30分までの1時間30分の場合、
> 30分は深夜割増時間帯になります。
>
> この場合、みなし残業時間1時間として、深夜時間30分を手当支給で合ってますでしょうか。
>
>

Re: みなし残業と深夜割増について

著者 村の平民 さん2017年11月09日 22:37
① 元来、見做し残業時間制には複雑困難な問題を含んでいます。

② 所定労働時間の規定はどうなっていますか。

③ 「実残業時間が21時から」とあるので、21:00が所定就業時刻でなければつじつまが合いません。

④ 以上に誤りが無ければ、21:00~22:30は見做し残業時間とし、そのうち22:00~22:30は深夜割増対象時間です。

⑤ しかし、1カ月の見做し残業時間合計が45時間を超えた場合は、見做し残業割増賃金に加え、超えた時間に対して25%割増賃金支払いを要します。
 それとともに、(届け済みの)36協定違反として罰則を科されます。
 加えて、毎日の各労働者毎の実際残業時間数を把握し、毎月賃金台帳に実際残業時間数を記録しなければなりません。

⑥ 質問外ですが、月の残業時間数が45時間未満(ゼロも含む)であっても、貴社はそれに相当する残業代支払いを要します。

⑦ 結果的にみなし残業制を採用しても、毎日、全員の時間把握をする必要があり、45時間未満(ゼロ)でも残業代を支払い、45時間を超えたら追加払いを要するという、労働者にとってはとっても美味しい制度です。
 会社にとっては、確実に45時間未満だった場合に計算しなくても済むだけの話です。PCで賃金計算する場合は意味がありません。
 しかも一旦見做し残業代制度にすると、それを実際残業代制度に変更することは労働者にとって不利益変更に相当するので、合理性はあるというものの大変困難です。
 経営者にとっては真に不利益な制度です。見做し残業代制度は止めることを強くお勧めします。
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