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1年単位の変形労働時間制中途退職者

著者 mimi291295 さん最終更新日:2017年11月14日 22:02
先ほど投稿した質問を誤って消してしまいました。返信してくださった方申し訳ありませんでした。

1年間の変形労働時間制における中途退職者の時間外手当清算方法について教えてください。

例えば、6月1日入社、11月30日退職従業員が居たとします。その際の週40時間を超えた分の清算方法(算出方法)が分かりません。


よろしくお願いいたします。

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Re: 1年単位の変形労働時間制中途退職者

著者 いつかいり さん2017年11月15日 03:01
労基法32条の4の2に定めがあります。

6/1-11/30 までは、183日ありますので、その暦日数から求まる総枠で比較します。

183日×40時間÷7日=1045.714時間

次に、総労働時間ではなく、日、週、で時間外としなかった総労働時間です。日、週で時間外の把握をしていないと、法定賃金割増賃金)未払いを起こしている可能性がありますので、精査なさってください。また法定休日労働は対象外ですので、こちらも見落としのないようになさってください。



厚労省 1年単位の変形労働時間制
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/kantoku/040324-6.html

時間外の把握は1カ月単位の方が詳しいのでこちらを
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/dl/140811-2.pdf

(拙者の発言ログリストから見に行けますが、再掲しておきます。)

Re: 1年単位の変形労働時間制中途退職者

著者 mimi291295 さん2017年11月15日 08:28
返信ありがとうございました。自分なりに計算してみました。時間外としていなかった労働時間が全部で90.74時間ありました。

183日×40時間÷7日=1045.714時間
時間外としていなかった総労働時間=90.74時間
1045.714時間-90.74時間=954.974時間

よって、954.974時間残っているので時間外手当は支給されない。という計算で合っていますでしょうか。無知で申し訳ありません。

> 労基法32条の4の2に定めがあります。
>
> 6/1-11/30 までは、183日ありますので、その暦日数から求まる総枠で比較します。
>
> 183日×40時間÷7日=1045.714時間
>
> 次に、総労働時間ではなく、日、週、で時間外としなかった総労働時間です。日、週で時間外の把握をしていないと、法定賃金割増賃金)未払いを起こしている可能性がありますので、精査なさってください。また法定休日労働は対象外ですので、こちらも見落としのないようになさってください。
>
>
>
> 厚労省 1年単位の変形労働時間制
> http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/kantoku/040324-6.html
>
> 時間外の把握は1カ月単位の方が詳しいのでこちらを
> http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/dl/140811-2.pdf
>
> (拙者の発言ログリストから見に行けますが、再掲しておきます。)
>

Re: 1年単位の変形労働時間制中途退職者

著者 いつかいり さん2017年11月15日 20:09
> 時間外としていなかった労働時間が全部で90.74時間ありました。

半年変形労働で働いてもらって総労働時間が90時間しかなかった、ということはないでしょう。

例示です。1勤務8時間1パターンしかない勤務体系で、その期間時間外を含め1058時間働いてもらっていた(法定休日労働は含んでいない)。

うち、2時間は、日における残業。→8時間超えるので時間外労働
うち、8時間は、4コマ出勤の設定だった週に、1休日労働してもらった。週40時間超えていないので、時間外労働としていない。

よってこの期間、時間外としていなかった総労働時間は、1058-2=1056時間
同期間の労働時間の総枠は、1045.7時間、
その差10.3時間を、その期間における、時間外労働として割増を付けた賃金支払い義務が生じます。

Re: 1年単位の変形労働時間制中途退職者

著者 mimi291295 さん2017年11月15日 21:48
削除されました

Re: 1年単位の変形労働時間制中途退職者

著者 mimi291295 さん2017年11月15日 21:59
何度も申し訳ありません。例えば所定労働時間が8時間だとして、<時間外としていなかった労働時間>とは、8時間を越えて就業した時間(いわゆる日における時間外労働)を含めない総労働時間という意味でしょうか。

それでしたら総労働時間は1008時間でした。

183日×40時間÷7日=1045.714時間

10008時間-1045.714時間=37.714時間

割増賃金は発生しない(37.714時間の余り)

で、合ってますでしょうか。頭が悪くて理解できず申し訳ありません。





> > 時間外としていなかった労働時間が全部で90.74時間ありました。
>
> 半年変形労働で働いてもらって総労働時間が90時間しかなかった、ということはないでしょう。
>
> 例示です。1勤務8時間1パターンしかない勤務体系で、その期間時間外を含め1058時間働いてもらっていた(法定休日労働は含んでいない)。
>
> うち、2時間は、日における残業。→8時間超えるので時間外労働
> うち、8時間は、4コマ出勤の設定だった週に、1休日労働してもらった。週40時間超えていないので、時間外労働としていない。
>
> よってこの期間、時間外としていなかった総労働時間は、1058-2=1056時間
> 同期間の労働時間の総枠は、1045.7時間、
> その差10.3時間を、その期間における、時間外労働として割増を付けた賃金支払い義務が生じます。
>

Re: 1年単位の変形労働時間制中途退職者

著者 いつかいり さん2017年11月16日 03:53
拙者のこの部分にあたる時間外労働としなかった時間がないなら、その通りです(あるなら差し引く)。

> うち、8時間は、4コマ出勤の設定だった週に、1休日労働してもらった。週40時間超えていないので、時間外労働としていない。

この説明は、上のリンク先「1カ月単位…」のをお読みください。
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