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公休の有効期限について

著者  筆武将 さん 最終更新日:2018年05月09日 18:16
はじめてメールを送らせて戴きました。
サイトを読んでいると類似した内容の相談が多々見受けられるので、重複していたら申し訳ありません。

当社は、いわゆる4週8休で就業する会社なのですが、これとは別に就業規則で定められた「公休」と称する休暇が1日ございます。この「公休」は有給休暇や冠婚葬祭などと違い、カレンダーに記された日祝などの休日に加えて“各自の都合で月1日取得できる休暇”として付与され、1日もしくは半日づつ2回に分けて取得も可能です。

ですが、“業務に支障をきたさぬように”という暗黙ルールの下、取得されている為、業務の都合や部署の人員によっては全く取得出来ず、また就業規則に期限の定めがない事から、無制限に蓄積されるばかりの職員もおります。
現に私も3年分以上の「公休」が消化される事なく、残っております。

この会社で定めた「公休」に、例えば「付与後半年以内に取得する事」といったような取得期限を途中から設ける事は可能なのでしょうか?


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Re: 公休の有効期限について

著者  村の平民 さん 2018年05月09日 22:12
① 仮に 「付与後半年以内に取得する事」 という規定を設けた場合、その新設規定により蓄積された日数が無効になる労働者がいたら、それに相当する補償を与えなければ、会社による一方的な不利益変更に当たります。

② 例えば、蓄積されて今後無効になる日数に相当する賃金相当額を支給する、その日数を休業させるなどです。

③ 法定の年次有給休暇であっても、民法の規定により2年の時効があるのですから、①のように規定を新設されることは無理からぬことと思います。
 しかし、労基法は最低基準であって、労基法を理由として労働条件を切り下げることは禁止されているのです。
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Re: 公休の有効期限について

著者  ぴぃちん さん 2018年05月10日 07:57
結果として、その”公休”と名付けられている休暇は取得できるのでしょうか?
3年も使用することができずに持ち越しているのであれば、退職までに消化できるのでしょうか。
会社が取得させたいのであれば、取得できる環境をつくることが必要かと思います。
自己申告できない状況が御社にはあるのかと思います。
そうであれば、「付与後半年以内に取得する事」ということを掲げても、結果として“業務に支障をきたさぬように”という暗黙ルールによって妨げられるように思えます。

まずは、「“業務に支障をきたさぬように”という暗黙ルール」をなくす必要があると思います。
月に1日の”公休”なのですから、前月までにその日を、本人もしくは会社が指定し実行することができるかどうか、になるのではないでしょうか。

御社独自のルールによる休暇ですから、新しく付与する分を「付与後半年以内に取得する事」については変更は理解・周知の上であれば可能ですが、それだけでは、結果取得できないことになりませんか。

取得促進を目的とするのであれば、全く取得できない状況を改善が必要であるかと思います。

(重複投稿になってしまいました…すみません)


> はじめてメールを送らせて戴きました。
> サイトを読んでいると類似した内容の相談が多々見受けられるので、重複していたら申し訳ありません。
>
> 当社は、いわゆる4週8休で就業する会社なのですが、これとは別に就業規則で定められた「公休」と称する休暇が1日ございます。この「公休」は有給休暇や冠婚葬祭などと違い、カレンダーに記された日祝などの休日に加えて“各自の都合で月1日取得できる休暇”として付与され、1日もしくは半日づつ2回に分けて取得も可能です。
>
> ですが、“業務に支障をきたさぬように”という暗黙ルールの下、取得されている為、業務の都合や部署の人員によっては全く取得出来ず、また就業規則に期限の定めがない事から、無制限に蓄積されるばかりの職員もおります。
> 現に私も3年分以上の「公休」が消化される事なく、残っております。
>
> この会社で定めた「公休」に、例えば「付与後半年以内に取得する事」といったような取得期限を途中から設ける事は可能なのでしょうか?
>
>
>
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Re: 公休の有効期限について

著者  ぴぃちん さん 2018年05月10日 07:57
削除されました

Re: 公休の有効期限について

著者  ぴぃちん さん 2018年05月10日 07:57
削除されました

Re: 公休の有効期限について

著者  ぴぃちん さん 2018年05月10日 07:56
削除されました

Re: 公休の有効期限について

著者  村の長老 さん 2018年05月10日 08:05
> 当社は、いわゆる4週8休で就業する会社なのですが、これとは別に就業規則で定められた「公休」と称する休暇が1日ございます。この「公休」は有給休暇や冠婚葬祭などと違い、カレンダーに記された日祝などの休日に加えて“各自の都合で月1日取得できる休暇”として付与され、1日もしくは半日づつ2回に分けて取得も可能です。
⇒公休とのことです。取得方法は書かれていますがどのような性格の休暇なんでしょうね。8h/日労働だとすれば4週8休は法的には労働時間休日はクリアしてるように思います。するとこの月1日プラスの休暇は、法的には義務ではなく会社独自のものということでしょうか。この扱いで対応は大きく異なります。法的義務なのか会社独自なのかで。

> ですが、“業務に支障をきたさぬように”という暗黙ルールの下、取得されている為、業務の都合や部署の人員によっては全く取得出来ず、また就業規則に期限の定めがない事から、無制限に蓄積されるばかりの職員もおります。
> 現に私も3年分以上の「公休」が消化される事なく、残っております。
⇒月に1日のプラス休暇であるなら、3年以上も使わなかったということもどうなんでしょうね。まずはやはりこの休暇の性格をキチンと整備あるいは再確認することだと思います。ただ既に「各自の都合で月1日取得できる休暇」という規定はあるようですから、本来のこの規定に基づく休暇取得を推進すべきと考えます。
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Re: 公休の有効期限について

著者  筆武将 さん 2018年05月10日 09:30
非常に判り易い回答、ありがとうございました。
②については、相当数の休みを取得は現実的ではないので、相当額の補償といった所でしょうね。
ありがとうございました。


> ① 仮に 「付与後半年以内に取得する事」 という規定を設けた場合、その新設規定により蓄積された日数が無効になる労働者がいたら、それに相当する補償を与えなければ、会社による一方的な不利益変更に当たります。
>
> ② 例えば、蓄積されて今後無効になる日数に相当する賃金相当額を支給する、その日数を休業させるなどです。
>
> ③ 法定の年次有給休暇であっても、民法の規定により2年の時効があるのですから、①のように規定を新設されることは無理からぬことと思います。
>  しかし、労基法は最低基準であって、労基法を理由として労働条件を切り下げることは禁止されているのです。
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Re: 公休の有効期限について

著者  筆武将 さん 2018年05月10日 09:35
非常に判り易いご回答ありがとうございました。
確かに“取得できる環境作り”が無ければ、また蓄積するだけですよね。
ただ通常の有給休暇ですら、毎年捨ててしまっている状況ですので、あまり期待できないでしょうね。
ですが、このような企業が多いのも事実なんです。



> 結果として、その”公休”と名付けられている休暇は取得できるのでしょうか?
> 3年も使用することができずに持ち越しているのであれば、退職までに消化できるのでしょうか。
> 会社が取得させたいのであれば、取得できる環境をつくることが必要かと思います。
> 自己申告できない状況が御社にはあるのかと思います。
> そうであれば、「付与後半年以内に取得する事」ということを掲げても、結果として“業務に支障をきたさぬように”という暗黙ルールによって妨げられるように思えます。
>
> まずは、「“業務に支障をきたさぬように”という暗黙ルール」をなくす必要があると思います。
> 月に1日の”公休”なのですから、前月までにその日を、本人もしくは会社が指定し実行することができるかどうか、になるのではないでしょうか。
>
> 御社独自のルールによる休暇ですから、新しく付与する分を「付与後半年以内に取得する事」については変更は理解・周知の上であれば可能ですが、それだけでは、結果取得できないことになりませんか。
>
> 取得促進を目的とするのであれば、全く取得できない状況を改善が必要であるかと思います。
>
> (重複投稿になってしまいました…すみません)
>
>
> > はじめてメールを送らせて戴きました。
> > サイトを読んでいると類似した内容の相談が多々見受けられるので、重複していたら申し訳ありません。
> >
> > 当社は、いわゆる4週8休で就業する会社なのですが、これとは別に就業規則で定められた「公休」と称する休暇が1日ございます。この「公休」は有給休暇や冠婚葬祭などと違い、カレンダーに記された日祝などの休日に加えて“各自の都合で月1日取得できる休暇”として付与され、1日もしくは半日づつ2回に分けて取得も可能です。
> >
> > ですが、“業務に支障をきたさぬように”という暗黙ルールの下、取得されている為、業務の都合や部署の人員によっては全く取得出来ず、また就業規則に期限の定めがない事から、無制限に蓄積されるばかりの職員もおります。
> > 現に私も3年分以上の「公休」が消化される事なく、残っております。
> >
> > この会社で定めた「公休」に、例えば「付与後半年以内に取得する事」といったような取得期限を途中から設ける事は可能なのでしょうか?
> >
> >
> >
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Re: 公休の有効期限について

著者  いつかいり さん 2018年05月10日 20:57
> 非常に判り易いご回答ありがとうございました。
> 確かに“取得できる環境作り”が無ければ、また蓄積するだけですよね。
> ただ通常の有給休暇ですら、毎年捨ててしまっている状況ですので、あまり期待できないでしょうね。
> ですが、このような企業が多いのも事実なんです。

ですかね?

直接の回答ではありませんが、今国会成立させようとする労基法改正案で、使用者に法定の年次有給休暇、年5日時季指定義務化(罰則付き)はご存じなのでしょうか。

年5日すら消費しきってない労働者を、基準となる1年が経過しない前に労働日のうち、この日とこの日は休め、と使用者から指定する義務を負わせるものです。改正法が施行されたら、公休(暇)がどうのという前に、年次有給休暇を順調に消費しつつあるか、管理せねばならなくなります。

それだけでなく、新卒採用ではすでに義務化されている雇用環境数値開示項目のひとつ、年休取得数(率)が、ゆくゆくは中途採用でも義務付けられるでしょう。劣る数字しか開示できない企業、積極的に開示しない企業は、求職者に選別淘汰されていくのも時間の問題です。
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Re: 公休の有効期限について

著者  ぴぃちん さん 2018年05月10日 21:14
> 非常に判り易いご回答ありがとうございました。
> 確かに“取得できる環境作り”が無ければ、また蓄積するだけですよね。
> ただ通常の有給休暇ですら、毎年捨ててしまっている状況ですので、あまり期待できないでしょうね。
> ですが、このような企業が多いのも事実なんです。
>


多いかどうかは存じませんが、大企業だから、零細企業だから、有給休暇が取得できない、というわけではありませんよ。

有給休暇全消化している企業はいくらでもあります。

御社においては、折角、有給休暇以上の御社独自の休暇制度があるのに、有給休暇も消化できないのであれば、御社の姿勢がそうである、になってしまいます。

筆武将さんが感じているのであらば、諦めるのではなく、まずは有給休暇や”公休”をしっかりと取れる枠組みを作ることが必要で、「期待できない」として諦めてはいけないと思います。
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