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業務中の暴力(加害者)への対応について

著者  S-H さん 最終更新日:2018年05月17日 11:59
いつも参考にさせていただいております。
お恥ずかしい話ですが、助言を戴ければ助かります。

少人数の遠隔事業所にて、業務上での意見の相違があり、暴力を受けたと申告を受けました。
当事者と関係者へ個別にヒアリングを行ったところ、加害者と被害者で多少の言い分に違いはありますが手を上げた事実は確認できました。(以前からの細々とした積み重ねで爆発に至り、どうやら今回は2回目の模様)
当然被害者は重く感じ取り、医師の診断書、10割診療の領収書公傷休暇の届出を出してきました。

皆さまに以下の内容でアドバイスをいただけると助かります。
・業務中に発生したとは言え、当事者間の問題として示談を勧める。
・被害者からの請求及び休業補償を加害者に負担させる。
・管理監督責任を追及された場合の会社としてのスタンス

弁護士に相談する案件ですが、同様の問題は少なからずあると考え、皆さまにお聞きしている次第です。
よろしくお願いいたします。

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Re: 業務中の暴力(加害者)への対応について

著者  安芸ノ国 さん 2018年05月17日 17:53
お疲れさんです

社員同士のトラブル 何れの企業内でも起きる問題です。
社内では 上下 同僚 時には女子間でも生じることがあります
通常 トラブルが発生するような事態が確認された場合には 職場変更、部署移動などで回避策を取りますが、いかんせん発生した場合には 企業内トップが責任者となり 人事責任者、部署責任者 部署内社員 外部専門家(通常は社労士、加害の頻度により弁護士の方等)を立ち会わせて 発生に至る要因等 両者から正確に事情聴取することが必要でしょう
時には裁判等に至る場合もありますから 事実を称する文書等は的確に保管しておくことが必要です。

参考となるHpがありますよ

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顧問弁護士の企業法務サポートなら「ビズベン!」
HOME > 人事労務 >人事労務
従業員同士の喧嘩(けんか)への対応と、会社の責任
https://bizuben.com/jugyouin-kenka/
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Re: 業務中の暴力(加害者)への対応について

著者  キリガクレ さん 2018年05月17日 18:27
S-H さん

こんばんは

3つの対応策が記載されておりましたが、
1番目の当事者同士の示談は避けた方がよいです。

なぜなら、過去にも繰り返し生じていた内容で、記載されておりますので、
内々にしようとしてもまた繰り返す事になり、もし、将来、大きく爆発した場合に、生じる会社としてもリスクが大きくなります。

私の以前勤務した会社での実例ですが、
飲み会で、互い酔っている状態で、上司がある部下に、しつこく業績不振について詰め、さらに、職場に2人だけで戻り、更に強く攻め立て、「辞表を書け!」と強要した結果、部下は退職することを仕方なく承諾した後、ケンカとなり、上司はその部下に行きがけの駄賃とばかりに、ぼこぼこにされ、傷害事件となりました。
(警察と救急が到着したときは、フロアが血の海だったそうです。)

事が大事になると、加害者のみならず、使用者責任も問われます。
(世の中には論理的に何度説いても理解しない人がいます。1発位殴るのもスキンシップだ。と思い込んでいる人も未だにいます。許容される範囲は人により違いますし、される側の印象もあります)

口論から暴行・傷害といった場合には事業と密接な関連性がある場合には該当するとしています(最判平成16年11月12日)

因みに、業務時間外の職場の忘年会で、従業員同士のトラブルで企業の使用者責任が問われていた訴訟で東京地裁は企業側の責任を認める判決も出ております。

従いまして、この際、後のこと(今回の2人のことだけではなく、新たに生じる事案も考慮して)
2番目と3番目について検討しておいたほうがよいのではないかと考えます。


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