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就業規則 有休文言について

著者  ton さん 最終更新日:2018年10月01日 01:35
いつもお世話になっております。
就業規則有給休暇明示について御指南頂ければと存じます。
条件
週5日以上勤務の常用雇用
事業期間4月1日~翌3月31日
4月1日一斉付与
年間付与数は法定付与
採用3か月を過ぎた者に4日付与
採用6か月を過ぎた者に6日付与
つまり採用6か月後の10日付与を2回に分けて付与…法定0.5年10日付与と同等
その後は翌年4月ごとに1.5年数、2.5年数を付与となる

上記条件をクリアする有給明示の文言

採用後3か月を過ぎた者に4日付与
採用後6か月を過ぎた者に6日付与
採用後6か月を過ぎた日が4月1日以後の者はその翌年を2年目とする。
付与数
採用初年度 10日
2年目 11日
3年目 12日
4年目 14日
5年目 16日
6年目 18日
7年目 20日 
以後毎年20日

以上でクリアできるでしょうか。
採用例として
12月28日採用者の3か月後は3月29日となり4日付与で翌月4月1日の付与は不要
9月10日採用は6か月後は3月11日となり4月1日は2年目の11日付与
という考え方で問題ないでしょうか。
また日数表も年数記載でもいいのか、厚労省の0.5とか1.5の方がいいのか気になっております。
よろしくお願いいたします。

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Re: 就業規則 有休文言について

著者  ぴぃちん さん 2018年10月01日 07:06
tonさん
おはようございます。

> 12月28日採用者の3か月後は3月29日となり4日付与で翌月4月1日の付与は不要

この場合、3か月めで4日の付与、6か月め(6/29)で6日の付与になるでしょうか。そして、翌年の4月1日に11日の付与予定ということになりましょうか。

その場合ですと、4日を付与した3月29日に付与したときが基準日になりますので、次に付与する日が翌年の3月29日迄に翌年としての付与が必要になり、翌年の4月1日に11日の付与することでは、時期が遅れてしまうことになるかと思います。

前倒し付与の場合には、先に付与した日が基準日になってしまいますので、採用後3~6か月の期間に、基準日である4月1日が含まれる場合の対応が必要になるかと考えます。



> いつもお世話になっております。
> 就業規則有給休暇明示について御指南頂ければと存じます。
> 条件
> 週5日以上勤務の常用雇用
> 事業期間4月1日~翌3月31日
> 4月1日一斉付与
> 年間付与数は法定付与
> 採用3か月を過ぎた者に4日付与
> 採用6か月を過ぎた者に6日付与
> つまり採用6か月後の10日付与を2回に分けて付与…法定0.5年10日付与と同等
> その後は翌年4月ごとに1.5年数、2.5年数を付与となる
>
> 上記条件をクリアする有給明示の文言
>
> 採用後3か月を過ぎた者に4日付与
> 採用後6か月を過ぎた者に6日付与
> 採用後6か月を過ぎた日が4月1日以後の者はその翌年を2年目とする。
> 付与数
> 採用初年度 10日
> 2年目 11日
> 3年目 12日
> 4年目 14日
> 5年目 16日
> 6年目 18日
> 7年目 20日 
> 以後毎年20日
>
> 以上でクリアできるでしょうか。
> 採用例として
> 12月28日採用者の3か月後は3月29日となり4日付与で翌月4月1日の付与は不要
> 9月10日採用は6か月後は3月11日となり4月1日は2年目の11日付与
> という考え方で問題ないでしょうか。
> また日数表も年数記載でもいいのか、厚労省の0.5とか1.5の方がいいのか気になっております。
> よろしくお願いいたします。
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Re: 就業規則 有休文言について

著者  村の平民 さん 2018年10月01日 13:19
著者 ton さん最終更新日:2018年10月01日 01:35について私見を述べます。

① 「条件 週5日以上勤務の常用雇用者」と有るので、週5日未満の労働者には有給休暇を与えないとの意味でしょうか。
 もしそうであれば、労働基準法違反になります。

② その余のことについては、労働基準法の規定より少ない有給休暇日数にならなければ差し支え有りません。それは極めて単純なことですから自社内で明快な結論を得られるでしょう。

③ 注意していただきたいのは、一定の期日を定めて一斉に有給休暇権利日数を付与する場合です。
 この方式の場合は、必ず会社が法定日数以上の(余分とも言える)権利日数を付与しなければならなくなります。事務処理は楽になりますが、会社は必ずソンします。
 その逆で、労働者は法定日数以上の有給権利を得る場合が多いので、トクをします。
 有給権利日数の管理は至極簡単なことです。Webでも無料でその管理システムを公開したものが有ります。

④ 従って私はこの方式はお勧めしません。それよりも法定数を100%消化できるよう、労働者の有給権利行使を慫慂すべきだと思います。
 総務の森でも労働者側から「有休を使わせてくれない」との泣き言が頻繁にあります。
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Re: 就業規則 有休文言について

著者  ton さん 2018年10月01日 18:51
こんばんは。ご回答ありがとうございます。

> tonさん
> おはようございます。
>
> > 12月28日採用者の3か月後は3月29日となり4日付与で翌月4月1日の付与は不要
>
> この場合、3か月めで4日の付与、6か月め(6/29)で6日の付与になるでしょうか。そして、翌年の4月1日に11日の付与予定ということになりましょうか。
>
> その場合ですと、4日を付与した3月29日に付与したときが基準日になりますので、次に付与する日が翌年の3月29日迄に翌年としての付与が必要になり、翌年の4月1日に11日の付与することでは、時期が遅れてしまうことになるかと思います。

仰る通り6か月目の6/29日に6日付与です。
規定の中に採用後6か月を経過後に6日付与と記載しています。
つまり採用後6か月後の10日付与ではなく3か月で4日6か月で6日合計で6か月経過後は10日付与されることになります。
それでも3月29日が基準日なのでしょうか。


> 前倒し付与の場合には、先に付与した日が基準日になってしまいますので、採用後3~6か月の期間に、基準日である4月1日が含まれる場合の対応が必要になるかと考えます。


採用後3か月を過ぎた者に4日付与
採用後6か月を過ぎた者に6日付与 
採用後6か月を過ぎた日が4月1日以後の者はその翌年を2年目とする。

上記内容を記載しておりますがいかがでしょう?
通常は12月28日採用半年後は6月29日-0.5で10日付与
そこから1年経過後翌年6月29日が1.5の11日になるかと思います。
その前の4月1日に11日付与となります。
この場合でも遅れが生じますでしょうか。
書かれている先に付与した基準日とは採用日とは異なるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

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Re: 就業規則 有休文言について

著者  ton さん 2018年10月01日 18:48
こんばんは。ご回答ありがとうございます。

> 著者 ton さん最終更新日:2018年10月01日 01:35について私見を述べます。
>
> ① 「条件 週5日以上勤務の常用雇用者」と有るので、週5日未満の労働者には有給休暇を与えないとの意味でしょうか。
>  もしそうであれば、労働基準法違反になります。

週5日以内の短期日数勤務者は別途規定を設けておりますし法定付与はしています。
今回の再考は通常勤務者分についてのみです。
なので条件として記載しました。

> ② その余のことについては、労働基準法の規定より少ない有給休暇日数にならなければ差し支え有りません。それは極めて単純なことですから自社内で明快な結論を得られるでしょう。
>
> ③ 注意していただきたいのは、一定の期日を定めて一斉に有給休暇権利日数を付与する場合です。
>  この方式の場合は、必ず会社が法定日数以上の(余分とも言える)権利日数を付与しなければならなくなります。事務処理は楽になりますが、会社は必ずソンします。
>  その逆で、労働者は法定日数以上の有給権利を得る場合が多いので、トクをします。
>  有給権利日数の管理は至極簡単なことです。Webでも無料でその管理システムを公開したものが有ります。
>
> ④ 従って私はこの方式はお勧めしません。それよりも法定数を100%消化できるよう、労働者の有給権利行使を慫慂すべきだと思います。
>  総務の森でも労働者側から「有休を使わせてくれない」との泣き言が頻繁にあります。

お気遣いありがとうございます。
有休が使えないという事は全くなく逆に採用後半年間も付与が無い事で使い勝手が悪くなっている状況にあります。
それを鑑みそれでは半年後の付与ではなくその前に一部付与をして使いやすいようにと熟考している最中です。
また一斉付与についての事業所のリスクは事業所責任者の了解の元...といいますが事業所責任者がそうしたいとの意向を受けての事になりますのでクリアされています。
100%消化は難しいですが使いたいときに使えるように、使い勝手の良いように、法定上問題ないようにとの指示の元再考している最中です。
もちろん半日有休時間有休採用しております。
ありがとうございました。
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Re: 就業規則 有休文言について

著者  ぴぃちん さん 2018年10月01日 19:03
> 仰る通り6か月目の6/29日に6日付与です。
> 規定の中に採用後6か月を経過後に6日付与と記載しています。
> つまり採用後6か月後の10日付与ではなく3か月で4日6か月で6日合計で6か月経過後は10日付与されることになります。
> それでも3月29日が基準日なのでしょうか。


こんばんは。
法定より繰り上げて有給休暇を付与することはできますが、分割付与した場合においては、最初に付与した日に繰り上げることになります。
つまり、法定の雇入れから半年の6/29を繰り上げて、雇入れから3か月で付与した日である3/29にしたという解釈になります。
故に、4日付与した3月29日が基準日になりますので、翌年の3月29日迄には、次年度としての付与が必要になります。


(3) 年次有給休暇の斉一的取扱い
ロ 次年度以降の年次有給休暇の付与日についても、初年度の付与日を法定の基準日から繰り上げた期間と同じ又はそれ以上の期間、法定の基準日より繰り上げること。(例えば、斉一的取扱いとして、四月一日入社した者に入社時に一〇日、一年後である翌年の四月一日に一一日付与とする場合、また、分割付与として、四月一日入社した者に入社時に五日、法定の基準日である六箇月後の一〇月一日に五日付与し、次年度の基準日は本来翌年一〇月一日であるが、初年度に一〇日のうち五日分について六箇月繰り上げたことから同様に六箇月繰り上げ、四月一日に一一日付与する場合などが考えられること。)
(労働基準法の一部改正の施行について(基発第一号 H6)より抜粋)
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Re: 就業規則 有休文言について

著者  ton さん 2018年10月01日 19:32
> > 仰る通り6か月目の6/29日に6日付与です。
> > 規定の中に採用後6か月を経過後に6日付与と記載しています。
> > つまり採用後6か月後の10日付与ではなく3か月で4日6か月で6日合計で6か月経過後は10日付与されることになります。
> > それでも3月29日が基準日なのでしょうか。
>
>
> こんばんは。
> 法定より繰り上げて有給休暇を付与することはできますが、分割付与した場合においては、最初に付与した日に繰り上げることになります。
> つまり、法定の雇入れから半年の6/29を繰り上げて、雇入れから3か月で付与した日である3/29にしたという解釈になります。
> 故に、4日付与した3月29日が基準日になりますので、翌年の3月29日迄には、次年度としての付与が必要になります。
>
>
> (3) 年次有給休暇の斉一的取扱い
> ロ 次年度以降の年次有給休暇の付与日についても、初年度の付与日を法定の基準日から繰り上げた期間と同じ又はそれ以上の期間、法定の基準日より繰り上げること。(例えば、斉一的取扱いとして、四月一日入社した者に入社時に一〇日、一年後である翌年の四月一日に一一日付与とする場合、また、分割付与として、四月一日入社した者に入社時に五日、法定の基準日である六箇月後の一〇月一日に五日付与し、次年度の基準日は本来翌年一〇月一日であるが、初年度に一〇日のうち五日分について六箇月繰り上げたことから同様に六箇月繰り上げ、四月一日に一一日付与する場合などが考えられること。)
> (労働基準法の一部改正の施行について(基発第一号 H6)より抜粋)
>

こんばんは。ご回答ありがとうございます。

採用後3か月を過ぎた者に4日付与
採用後6か月を過ぎた者に6日付与
採用後6か月を過ぎた日が4月1日以後の者はその翌年を2年目とする。

では上記規定があったとしても違法になるということでよろしいでしょうか。
最初の付与日が3か月後となりますので

採用後6か月を過ぎた日が4月1日以後の者はその翌年を2年目とする。
 ↓ 
採用後3か月を過ぎた翌年4月1日を2年目とする。

とした場合クリアとなるかと思いますが6か月経過に6日付与との整合性が取れません。
採用後1年を超えた日が4月1日前の場合は2年目とし4月1日は3年目となる。

とした場合は
採用後1年以内の3か月目付与、6か月目付与、その後の4月一斉付与に問題ないでしょうか。
よろしくお願いします。
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Re: 就業規則 有休文言について

著者  ぴぃちん さん 2018年10月02日 07:32
おはようございます。

> 採用後3か月を過ぎた者に4日付与
> 採用後6か月を過ぎた者に6日付与
> 採用後6か月を過ぎた日が4月1日以後の者はその翌年を2年目とする。
>
> では上記規定があったとしても違法になるということでよろしいでしょうか。


実はこの規定だけであれば、違法とは断言できないのです。

> 採用例として
> 12月28日採用者の3か月後は3月29日となり4日付与で翌月4月1日の付与は不要

採用例として、記載されていました「翌月4月1日の付与は不要」として運用すると違法になってしまいます。


> 採用後3か月を過ぎた翌年4月1日を2年目とする。
> とした場合クリアとなるかと思いますが6か月経過に6日付与との整合性が取れません

有給休暇の管理の点から、付与日を統一することは管理しやすいのですが、法の有給休暇が雇入れの日を起算して基準日が決まるため、付与日を統一することは、雇入れの日から付与日までの日数がバラバラにはなってしまう、のはやむを得ないと考えるしかありません。


> 採用後3か月を過ぎた者に4日付与
> 採用後6か月を過ぎた者に6日付与
にて運用する場合において、

A.採用後3か月に4日を付与する(基準日)+次の4月1日に11日を付与する(新しい基準日)+6か月経過に6日付与,翌年4月1日に12日付与する
B.採用後3か月に4日を付与する(基準日)+次の4月1日に11日を付与する(新しい基準日)+6か月経過時の付与はなし,翌年4月1日に12日付与する

有給休暇の場合、最初に付与した日より1年以内に、次の付与をおこなう必要があります。
上記方法は、斉一的な取扱をする場合において、いずれも違法ではなくなる方法です。 前倒しした結果、6か月における有給休暇の付与をおこなうかどうかは、会社の考え方になる、ともいえます。
斉一的な取扱をする際の考え方や運用については、提示した以外の他にいくつも法を遵守しての考え方がありますが、なるべく入社時期による差がなくなるようにしようとすると、規定や運用が複雑化してしまうこともあり、有給休暇の管理を容易にしたい、という目的からずれてきてしまうこともあります。
どのように運用するのかは、会社の考え方によって異なるともいえると思います。
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Re: 就業規則 有休文言について

著者  ton さん 2018年10月04日 22:50
こんばんは。
遅くなりましたことお詫びいたします。
再三にわたってのご回答ありがとうございます。
御指南頂いた点を考慮し違反の無いよう日付等のチェックもしながら改訂文言を検討することになりました。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
とりあえず。


> おはようございます。
>
> > 採用後3か月を過ぎた者に4日付与
> > 採用後6か月を過ぎた者に6日付与
> > 採用後6か月を過ぎた日が4月1日以後の者はその翌年を2年目とする。
> >
> > では上記規定があったとしても違法になるということでよろしいでしょうか。
>
>
> 実はこの規定だけであれば、違法とは断言できないのです。
>
> > 採用例として
> > 12月28日採用者の3か月後は3月29日となり4日付与で翌月4月1日の付与は不要
>
> 採用例として、記載されていました「翌月4月1日の付与は不要」として運用すると違法になってしまいます。
>
>
> > 採用後3か月を過ぎた翌年4月1日を2年目とする。
> > とした場合クリアとなるかと思いますが6か月経過に6日付与との整合性が取れません
>
> 有給休暇の管理の点から、付与日を統一することは管理しやすいのですが、法の有給休暇が雇入れの日を起算して基準日が決まるため、付与日を統一することは、雇入れの日から付与日までの日数がバラバラにはなってしまう、のはやむを得ないと考えるしかありません。
>
>
> > 採用後3か月を過ぎた者に4日付与
> > 採用後6か月を過ぎた者に6日付与
> にて運用する場合において、
>
> A.採用後3か月に4日を付与する(基準日)+次の4月1日に11日を付与する(新しい基準日)+6か月経過に6日付与,翌年4月1日に12日付与する
> B.採用後3か月に4日を付与する(基準日)+次の4月1日に11日を付与する(新しい基準日)+6か月経過時の付与はなし,翌年4月1日に12日付与する
>
> 有給休暇の場合、最初に付与した日より1年以内に、次の付与をおこなう必要があります。
> 上記方法は、斉一的な取扱をする場合において、いずれも違法ではなくなる方法です。 前倒しした結果、6か月における有給休暇の付与をおこなうかどうかは、会社の考え方になる、ともいえます。
> 斉一的な取扱をする際の考え方や運用については、提示した以外の他にいくつも法を遵守しての考え方がありますが、なるべく入社時期による差がなくなるようにしようとすると、規定や運用が複雑化してしまうこともあり、有給休暇の管理を容易にしたい、という目的からずれてきてしまうこともあります。
> どのように運用するのかは、会社の考え方によって異なるともいえると思います。
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