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60歳到達後の嘱託給与について

著者  かずえもん さん 最終更新日:2017年09月27日 13:22
とある中規模病院の総務をしております。
これってアリなのかな~と思って投稿します。
病院勤務の薬剤師さんが定年を迎えました。規程により60歳到達後は嘱託勤務扱いとなります。
一般的には60歳到達後、昇給なしで1年ごとの契約更新になることが多いと思います。
ですが、この職場には細かい規程はありません。
仮にこの方のこれまでの年収を仮に500万円だとします。60歳到達後は嘱託職員として契約を結び直すのですが、今回幹部の判断によりハローワークに「高年齢継続給付金」を申請させ、プラス「本人の年金受給」を計算に入れた金額の総額が500万円になるように算出するようにとの指示が出されたのです。結果、嘱託契約そのものの金額は20万円程度となりました。諸手続きを私が担当しましたが、私自身納得がいかないままでした。
その方はその後数ヶ月で退職していきました。
本人が納得したうえで署名、捺印されたため、後からとやかく言うことは無意味かもしれませんが、幹部のやり方には納得できません。
給付金と年金と給与とで60歳までのままの収入なら生活できるだろう、との幹部(事務部長)判断のようです。この方の勤務年数は10年程度、年俸制で退職金もありませんでした。
あまりにも酷い扱いで自分の職場ですがあきれてしまいます。
みなさんがどうお感じになるか知りたいです。

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Re: 60歳到達後の嘱託給与について

著者  hitokoto2008 さん 2017年09月27日 22:56
個人的には、至極普通の対応だと思いますが。
私が担当者でも、おそらく、同じ措置を講ずると思いますよ。
賃金制度や雇用制度、人事制度を考えた場合、まず、基本的には、その企業の実情に合わせた方法をとるべきだと考えています。
そして、その企業の実情に係らず、敢えて一般論、理想論という観点から言及するならば、私自身でも、A4サイズで10枚くらいは書けるかもしれません。
つまり、それくらいボリュームのある話なのです。
例えば、今回は60歳定年後の処遇の話で、雇用契約、賃金に係わるお話ですが、そもそも定年制度は必要なのか?
有期雇用契約は必要なのか?
なぜ、有期雇用契約は正社員よりも賃金が低く設定されているのか?
なぜ、労働者は正社員雇用を希望するのか?
そのような本質論を避けて通ることができなくなります。
でも、それはブログ等で書く世界の話しでしょうね。
現実の世界においては、それだけの賃金を支払えない、それだけの期間、雇用することは経営上無理というだけの話しになります。
私の持論は、全員正社員か全員有期雇用契約にするか、または、正社員と契約社員の区別(概念)を取っ払ってしまうというものです。
つまり、会社に勤める労働者は「全て社員」というものにしてしまうのが理想論となります。
相談者さんの病院で薬剤師が辞めた話しも、その人は有資格者なので、何もその病院で継続雇用を希望する必要もありません。
薬局などでも働き口はたくさんあるでしょう。
ですから、単純に雇用条件が合わなかったので、もっと実入りのよいところを探したというだけの話しだと感じます。
普通のサラリーマンが60歳定年後に賃金が減額されて契約社員になったという話とは同列に考える必要はないと考えている次第です。
私の会社も特殊な業界ですが、技術さえあれば正社員よりも契約社員のほうが収入が多いという世界です。
それなのに、何で正社員を希望するのか?
安定的な収入を得たい、勤めていれば最低限これだけは貰える、そんな感じですね。
だから、適当な時期に退職していく人が多いです。
会社としてはあまり遺留しませんが、その人は同じ業界にほぼいるので、その他社とコラボした折、また一緒に仕事をすることはかなりあります(笑)
悪く言えば、社員は業界渡り鳥かもしれません…
私のような、潰しのきかない事務屋だけが定年後も会社に残っているような状況です(笑)



> とある中規模病院の総務をしております。
> これってアリなのかな~と思って投稿します。
> 病院勤務の薬剤師さんが定年を迎えました。規程により60歳到達後は嘱託勤務扱いとなります。
> 一般的には60歳到達後、昇給なしで1年ごとの契約更新になることが多いと思います。
> ですが、この職場には細かい規程はありません。
> 仮にこの方のこれまでの年収を仮に500万円だとします。60歳到達後は嘱託職員として契約を結び直すのですが、今回幹部の判断によりハローワークに「高年齢継続給付金」を申請させ、プラス「本人の年金受給」を計算に入れた金額の総額が500万円になるように算出するようにとの指示が出されたのです。結果、嘱託契約そのものの金額は20万円程度となりました。諸手続きを私が担当しましたが、私自身納得がいかないままでした。
> その方はその後数ヶ月で退職していきました。
> 本人が納得したうえで署名、捺印されたため、後からとやかく言うことは無意味かもしれませんが、幹部のやり方には納得できません。
> 給付金と年金と給与とで60歳までのままの収入なら生活できるだろう、との幹部(事務部長)判断のようです。この方の勤務年数は10年程度、年俸制で退職金もありませんでした。
> あまりにも酷い扱いで自分の職場ですがあきれてしまいます。
> みなさんがどうお感じになるか知りたいです。
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